性奴 中島優子
114 Re: 性奴 中島優子
山本
2025/04/20 (日) 15:48
No.32170
優子は映画館である事を忘れているかのようにチンポを味わっている。
亀頭が子宮をグイグイと押し広げる度に全身に快感が走った。
同時にクリを押し付けながら腰を前後に動かした。
その間も時折、斜め前の男を確認した。
暗さにも目は慣れているので男が見ているのは確認できる。
当然、男からもこちらが同じように見えているはずである。
優子が何かに取り憑かれたように腰を振っている。
一層強くクリを押し付けたと思うと
「あぁーっ、、いくっっ」
優子は下半身を痙攣させながらぐったりともたれ掛かってきた。
暫く余韻に浸っていた優子が顔をあげ口を合わせてくる。
山本はそれを受け止め舌を絡めた。
口を離した山本は優子に背面座位でチンポを入れるように言った。
優子は抵抗する事なく従った。
前のシートの背もたれに手を添えチンポの上に腰を下ろす。
対面とは違った角度でチンポの感触を味わいながら腰を上下させた。
頭を項垂れ目を瞑り一心不乱に腰を振る。
山本は、斜め前の男に目をやった。
変わらず男は覗いている。
その時、「だめっ、いくぅー」
体を痙攣させながら優子はいった。
山本はそのまま優子を抱き寄せる。
もたれ掛かかった優子のカットソーの裾から手を入れ貧乳の乳首をいじった。
身を捩らせ感じているのが分かる。
山本は、左手で乳首、右手でクリに刺激を与えながら下から腰を振る。
感じる全ての場所を刺激され優子は直ぐに絶頂を迎えようとしていた。
その時である。
もたれ掛かっている優子の耳元で山本が言った。
「優子、見られてるぞ」
「斜め前見てみろ」
優子は言われるままに斜め前を見た時に覗いている男と目が合った。
「いやぁーー」
両手で顔を覆いながら叫び、おまんこから飛沫を上げ絶頂を迎える。
同時に、おまんこは山本のチンポを激しく締め上げた。
山本も下半身に激しい痺れを感じ優子のおまんこに精液を吐き出した。