性奴 中島優子
110 Re: 性奴 中島優子
山本
2025/02/08 (土) 16:37
No.32044
窮屈なスキニーのデニムから解放された優子の下半身。
足は大きく開かれ、山本の手には電マが握られおまんこはの執拗な攻めを受けていた。
映画館ということを忘れ、優子の下半身は痙攣を繰り返していた。
幸いな事に、優子の痴態は館内の音と暗さにより他人に知られる事はなかった。
両手はシートのアームレストをギュと掴み腰をビクンビクンと上下に揺らし目をギュッと閉じている。
山本はおまんこを攻めていた電マを離した。
余韻に浸っている優子はまだ腰をピクピクさせている。
そんな優子の片足に残っているデニムとパンティを脱がしながら山本は言った。
「好きなだけ逝っていいぞ」
そう言うとおまんこに指を差し入れた。
山本はおまんこの内壁を擦り上げるように激しく手を動かす。
「あぁぁーーーダメっ!」
「で、出るっ…出ますっ」
優子の絶叫は館内の音に掻き消された。
優子の股間からは激しく潮が飛散している。
前のシートの背もたれまでビシャビシャになった。
山本の攻めに優子の意識は混沌としている。
手を止めると息の荒い優子が虚な目でこちらを見た。
山本は優子の少し開いた唇にキスをした。
口を塞ぐと優子の方から舌が出てくる。
優子は山本の舌を探すように口の中を舐めずり回した。
山本と優子の舌は、お互いの口の中を出たり入ったりしながら絡み合った。
お互いの唾液を交換し、すすり合った。
山本が口を離すと唾液が糸を引いた。
虚な目で見ている優子に山本は言った。
「チンポを舐めてくれ」
優子は山本を見ながら頷く。
山本は自分の前に跪かせてズボンを脱がすように言った。
優子は、ベルトを緩めファスナーを下ろしズボンを脱がせた。
下半身に何も身に付けてない優子が山本の股間に顔を埋めた。