性奴 中島優子
107 Re: 性奴 中島優子
山本
2025/01/13 (月) 12:01
No.31985
「今日のところは普通の映画館にしといてやるか」
心の中で呟きながら、イオンモールの駐車場へと入った。
山本にとって映画の内容など関係なくどうでも良かった。
映画館に入って山本は
「優子、好きなの選んでいいぞ」
そう言われた優子であったが、優子も早く帰りたいだけで映画はどれでも良かった。
優子は適当に早く終わりそうな映画を選んだ。
中はそれ程混んではなかったが、中央のいちばん後ろの席に座った。
映画が始まるとしばらくは正面を見ていた山本であったが
やがて優子の太股へと手を伸ばし触り始めた。
「周りに人が居るのでやめて下さい」
優子は小さな声で訴えたが山本は止めようとしなかった。
いちばん後ろの為、周りに気付かれる事はなかったが優子はドキドキしていた。
スキニーのデニムのだったので、触られている感触がダイレクトに伝わったきた。
太股から股間へと山本の手は動き敏感な部分を刺激した。
山本は片手で器用にデニムのボタン外し、ファスナーを下ろした。
とは言え、流石にこの状態では手は中には入ってこれず、何とか指先がクリに触れる位であった。
山本は器用に指先でクリを刺激した。
優子はおまんこが濡れてくるのがわかった。
少し息が荒くなっていた優子は無意識に動いた。
腰を少し上げ、前に座り直したのだった。
山本は優子の動きを見て
「感じてきてるな」
山本は優子に足を開くよう命令した。
足を開いた優子は、真っ直ぐスクリーンを見ていたが目は虚になっていた。
暫く刺激を与え続けていると、優子は目を瞑り口は少し開いていた。
ここで山本が手を止めると薄く目を開けた優子がこちらを見た。
「優子、デニムとパンティを脱げ」
山本の言葉に優子は
「こ、こんなとこで無理です」
山本はおまんこを触っていた指を見せながら
「何だこのヌルヌルしたものは?こんなになってるのに何言ってんだ!」
そう言いながらヌルヌルの指をベロンと舐めた。
「暗いし、周りには誰も居ないだろ」
山本の言う通り、いちばん後ろの列で周りに人は居なかった。
「この暗さなら大丈夫か・・・」
優子は周りを確認しながら腰に手をかけ、デニムとパンティを膝までおろし片足だけを脱いだところで山本は言った。
「それでいい。そのだらしない格好がたまらんわ」
「大卒のエリート女が昼間っからこんな格好して。変態女が!」
山本に強制されたとは言え、公衆の場所で自ら服を脱いでいる・・・
山本に罵倒されながらも優子は胸の奥が熱くなるのがわかった。