性奴 中島優子
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Re: 性奴 中島優子
山本
2024/12/08 (日) 00:45
No.31860
トイレに入り個室のドアを閉める。
デニムをおろすとシミが出来ていた。
パンティをおろして便座に座った。
クロッチはベチャっと濡れている。
おまんこを触るとベチョベチョになっていた。
濡れた指でクリを触れてみた…
電気が走ったようになり、思わず仰け反った。
止められない…指が勝手に動く
指が勝手に動き続け、身体中に痺れが走っていってしまった。
時間にして2、3分ってとこか
優子は、濡れたおまんことパンティをトイレットペーパーで拭き身なりを整える。
それでも濡れているパンティが気持ち悪かった。
化粧を直し個室へと戻った。
「優子、遅かったな。オナニーでもしてたのか?ハハハッ」
山本の下品な問いかけに何も言えない優子だった。
さぁ、そろそろ行くか」
そう言いながら山本は伝票を持って腰を上げた。
優子は黙って後に続き立ち上がる。
屈んで靴を履いている優子に
「優子、股のシミが丸見えだぞ笑」
山本は笑いながら大きな声で言った。
周囲に聞こえる位の声であったので、優子は顔から火が出るほど恥ずかしかった。
車を出した山本は
「優子、映画でも見るか」
山本の問いかけに優子は
「映画?この人もまともなとこがあるんだな・・・」
そんな事を思い
「はい」
と小さな声で返事をした。