性奴 中島優子
100 Re: 性奴 中島優子
山本
2024/11/02 (土) 12:40
No.31788
山本の股間で優子の頭が上下に動いている。
ジュポジュポと唾液に塗れた音が部屋に響いていた。
山本は優子の背中からシャツとキャミを捲り上げブラのホックを外した。
上下する優子の動きが止まり、口を外そうとしたが
「そのまま続けろ」
山本の声に、また深くチンポを咥えた。
山本は、ブラから飛び出した大きな乳首を弄りだした。
体は車内でのオナニーで敏感になっており、乳首への刺激に体を捩らせながらフェラを続けた。
時折、強く乳首を摘んでやるとチンポを咥えながら
「うぅー、いぃっ」
口籠もりながら声を出した。
徐々に優子のフェラにも変化が出てきてる事に山本は気付いていた。
チンポに舌を絡めるように動かし、喉の奥まで咥え込んでいる。
山本は、おもちゃにしていた人妻にも、ここで同じよにフェラをさせたが
こんな積極的にフェラをした人妻はいなかった。
優子のフェラに興奮した山本は
「ちょっと早いが一発抜いて行くか」
そう呟きながら優子に一旦フェラをやめさせた。
山本は膝立ちになり優子を四つん這いにさせフェラを再開させる。
山本は優子の頭を掴み腰を前後に降り出した。
優子は山本の考えている事が分かっているのか、口に打ちつけられるチンポを必死に受け止めている。
容赦無く喉に突き刺さるチンポに快楽を得る優子は、一層強くなる腰の動きを感じた。
「射精だ…山本は射精する気だ」
優子がそう思った瞬間山本は喉の奥で腰の動きを止めた。
尿道を突き抜けていく快感に山本は腰を痙攣させた。
喉の奥に温かいものが何回もかかる。
山本がチンポを抜き去った瞬間、鼻に生臭さが突き抜け、自らの意思で性液を飲み込んだ。
「裕子、性液で腹は膨れたか?ハハハッ」
笑いながら山本は言った。
優子は、自分がやっている事の異常性に興奮していると同時に、おまんこの奥から
愛液がドロっと出てくるのを感じた。
優子は、おしぼりを口元を拭いた。
そして、ブラを直し身なりを整えた。
愛液で濡れた股間が気持ち悪かったので
「トイレに行ってきます」
そう言って席を立った。
後ろ姿を目で追った山本は、優子のデニムの股間にシミが出来ているのを見逃さなかった。