妻、陥落
83 Re: 妻、陥落
Y
2023/09/07 (木) 19:31
No.31025
K2 様
ロッチラヴ 様
博美 様
まさ 様

お待たせ致しました。
投稿が遅くなり、大変申し訳ありません。


再び妻の眼前に姿を現せた。若尾さんの巨大なペニス・・・。
妻は、改めてその異様な姿を凝視する。

竿の部分の太さも驚くほどあるが・・・そのいたるところに何本のも血管が浮き出ており、
その先端にはしっかりとエラの張った巨大な亀頭が・・・。

さらに驚くべきことは・・・たった今、立て続けに二回射精したというのに、
全く衰える事無く、妻の眼前に勢いよくそそり立っている。

(こんな大きなのモノが・・・)

改めてその巨大なペニスを目の当たりにすると・・・自分自身と人間の身体の構造を疑った。

「さ、奥さん。お掃除をお願いしますよ。」

妻は躊躇しながらも、口を開き、そのペニスをゆっくりと頬張った。

(むうぅ・・・)

亀頭を優しく咥えただけで、ヌメヌメとした感覚に思わずその行為を止めた。

鼻から抜けるむせ返るような生臭さ・・・。口は塞がっている為、呼吸をする度にイヤでも鼻から臭いが抜ける・・・。

数秒・・・そのままの状態でペニスの臭い、味を感じてじっとしている。

「どうしました?奥さん。」

若尾さんは苦しそうな表情をした妻の本心をわかっている。

呼吸をするたびに、生臭さが鼻から抜ける・・・。

「うう・・・うう・・・おえっ・・・」

むせ返る臭いに思わず嘔吐しそうになり、つらい苦味から自然と涙が流れてくる・・・。

妻は若尾さんの亀頭を咥えているだけで、奥に加えることが出来ずに躊躇している。
想像以上の気持ち悪さで、これ以上喉の奥へペニスを侵入させる事が出来ずにいる。

眼の前には奇妙に泡立つ得体の知れない液体が・・・。

妻は涙ながらに若尾さんを見上げると小さく首を横に振り、無言の訴えをする。

(これ以上は・・・もう無理です・・・苦しいです・・・)

「奥さん・・・どうしました?さっきはしっかり根元まで咥えてくれていたじゃありませんか。」

若尾さんは、ゆっくりと優しく妻の側頭部へ手を添え、妻の口を解放させるようにゆっくりと腰を引いた・・・

(解放される・・・)

妻が安心したのは・・・ほんの一瞬だった。

「ズボッ!」

油断した妻の喉の奥深くへと、若尾さんは一気に巨大なペニスを突き入れた。

一気に貫かれた妻の口は・・・唇は・・・若尾さんの陰毛に触れていた。

得体の知れない泡立ちは・・・唇と陰毛の間でプレスされヌルヌル、粘りを発している・・・。

一瞬の出来事で・・・妻は何が起きたのか理解が出来ずに大きく目を見開いている。

そして・・・すぐに先程以上の鼻を突く嫌な臭い、苦味が襲いかかってきた。

「ふんっ」

間髪入れず、若尾さんは妻の頭を押さえると、腰を前後させ激しいピストンを開始した。

再び・・・妻の口が犯されてしまった・・・。