人妻菜穂子の人生
18 Re: 人妻菜穂子の人生
霧積謙
2022/08/01 (月) 04:32
No.30106


●ホテル

結局菜穂子は、高坂の待つホテルに3時頃行った。
菜穂子は、高坂の奴隷になる覚悟を決めたのだ。
それは片桐と別れても構わない、という意思表示でもあった。
部屋に入ると、
無言で抱きしめられる、
舌を痛い程吸われる、これも儀式だ、
ベッドに抱きしめたまま、倒れ込む、
スカートを捲り、パンティに顔を埋める、
二日も履いたパンティ、洗わなかった陰部、濃厚な匂いに包まれる、
うっとりする高坂、悪魔は変態的趣味の持ち主、
「臭いな、菜穂子、」
「オマンコの匂いがぷんぷんする、」
「臭すぎる、菜穂子、」
「ああ、そんな酷い、」
「あなたが、・・・・」
「臭いオマンコを舐めて下さい、と言え、」
「嫌ぁぁ、・・・・」
「言わないと抱いてやらないぞ、」
「こんな臭い女を抱いてくれるのは俺くらいだ、」
「いいのか、」
「・・・・・・・・」
「臭い、オ、オマンコを舐めて下さい、」
「あ、ぅぅぅぅ、」
泣きだす菜穂子、あまりの破廉恥さに身体が震える、
「そうか、泣く程嬉しいのか、」
「それじゃ、菜穂子の臭い臭いオマンコを眺めるか、」
こういってパンティを脱がせ、パンティのクロッチ部分を目の前で舐める。
「いや、ぁぁぁぁぁ、」
「臭いな、菜穂子、」
そして汚れて臭気ただよう陰部に吸い付く、
びちゃびちゃと音を立てしゃぶる、たちまち臭いが充満する。
それは咽返るような匂い、
「菜穂子のオマンコは臭い、臭すぎる、」
「ほら、匂いを嗅がせてやる、」
「むっ・・・・・・・」
こういって舐めていた口で菜穂子の口を塞ぐ、菜穂子の匂いが顔に漂う、
強く押し付けられる、絶える、菜穂子。
「どうだ、臭いだろ、」
羞恥心を全て破壊する高坂の行為、菜穂子には耐え難い行為だった、
「いやぁぁぁぁ、」
「やめてぇぇぇぇ、」
菜穂子は、自分の強烈な匂いに酔った。
臭いが興奮する匂いでもあり、奴隷のような扱いに、震えた。
高坂は、執拗に舐め続けた、
「うぅぅぅぅぅぅ、」
羞恥心、興奮、
菜穂子の陰部から、かって流れた事のない量の愛液が溢れ出た。
高坂が、手を挿入してくる、
それも2本も、溢れでる愛液が指を濡らしていく、
「もの凄いな、」
「菜穂子のオマンコ、」
「いやぁぁぁぁ、」
はあはあと荒い息を吐きながら、悶える菜穂子。
もう高坂の奴隷だ、自分の意志はなく、されるがままだ。
「おおきなチンポが欲しいんだろ?、」
「オマンコに入れて下さいと言ってみろ、」
「・・・・・・・・・」
「私のオマンコに入れて下さい、」
「臭いオマンコに大きなチンポを入れて下さい、」
「そんなに欲しいか、」
そう言いながら、高坂は菜穂子の口を開かせ、
口に入れてきた、予期しない行動、大き過ぎて入らない、
フェラなど殆どした事がない菜穂子、半分程入ったペニス、
(大きすぎて、・・・・)
「うぐっ・・・・・・」
激しく動かす高坂、必死に動かそうとして、嗚咽しながら、涙を流す、
菜穂子は泣きながら、必死に含み、動かした。
「あぅうっぅぐぅぅぅぅ、」
高坂には未熟すぎて、物足りなかったらしい、
(ずぼっと)ペニスを抜く、
「ああん、・・・」
「菜穂子はフェラもした事が無かったのか、」
「つまらん、」
「・・・・・・・・」
愛液を流しながら、待っている菜穂子、
女はこうなるとただの奴隷だ、・・・
「入れて下さい、・・・」
「何を?」
「大きなチンポをオマンコに、・・・」
「しょうがねえな、天才投資家もただのオマンコ奴隷だな、」
「あぁぁぁぁっぁ、」
菜穂子のプライドは粉々に砕け散った、ただのオマンコ奴隷。
(なんでもいいから、早く、)
菜穂子の陰部は疼いていた、
2週間の渇きに、臭いオマンコが、・・・・
ずぶずぶと刺し込まれるペニス、強烈な大きさだ。
「あぁぁぁ、凄いぃぃぃぃ、」
「ぁぁぁぁ、」
「欲しかったんだろ、菜穂子、」
「ぁぁぁ、欲しかったの、待っていたの、」
「ぁぁぁ、」
菜穂子は、この悪魔のような俳優の奴隷だ。
大きなペニスを待っていたただの女、菜穂子は、自分は奴隷なんだ。
オマンコ奴隷なんだ、と思いながら、
その強烈なペニスに快楽をむさぼっていた。
ズんスン、と突かれるたびに、内臓がえぐられようだ、
「あう、いぐぅぅぅぅぅ、」
震えながら逝く、逝き続ける、
(もう駄目、だめ、)
(こんな男って、・・・)
朦朧として意識の中で、
(もうどうなってもいい、)
(私はこの男と離れられない、)
(オマンコ奴隷でもいい、)
こう思いながら逝く、・・・、意識が朦朧となえる程の快楽、
こんな事が世の中にあるのか、そう思わせる圧倒的なペニス、・・・・
「オマンコが逝くぅぅぅぅぅ、」
言わされた言葉ではない、菜穂子が自ら言っているのだ、
これが奴隷なのだ、・・・これがオマンコ奴隷なのだ、・・・・

続けて3回の精液が、菜穂子の中に放出され、
菜穂子の身体を離したのは、夜9時過ぎ、
菜穂子は何度も失神し、信じられない快楽に翻弄された。
失神する程の快楽を与えてくれる男、これも菜穂子の生涯に初めてであり、
常識も、道徳も、全てを吹き飛ばす程の力だ。
多くは、こうやって女はやくざの情婦となり人妻もOLも奴隷に落ちていく。
菜穂子の相手は、新進の俳優の高坂だ、ヤクザではない。
都合の良いオマンコ奴隷になるしか方法はない。
「シャワーを浴びさせて、お願い、」
「ああ、」
シャワールームに入ると、高坂も入ってきた、
もじもじする菜穂子、
「オシッコならここでしろ、」
「えっ、・・・・・」
もう逆らえない菜穂子、自分で陰唇を開き、ジャーとオシッコをする。
(とうとう人前でオシッコまで、・・・)
菜穂子のプライドは粉々だ、
「えっ、やめて、」
終わりそうになると、高坂は、残りを飲みそして舐めとった、
それだけではない、その口で菜穂子の口を塞いでくる、
とことん悪魔なのだ。
高坂は、・・・
さらに、指で執拗に陰部の中を弄り、そのまま潮を吹かせる。
「あぅもうだめ、ぇぇぇぇ」
逝きながら、潮を吹く女、
高坂は、
震えながら、泣きながら逝き続ける女を見ている、
菜穂子はもう高坂の女になってしまった。
高坂は、この後も菜穂子を離さず、
さらに2回菜穂子の中に射精して、
ようやく解放した時は12時を過ぎていた。
今日は、片桐が家にいる、考えると憂鬱な菜穂子だったが、
疲れきった身体をささえ、家に帰った。
高坂は、これは貰っておくと言って、
帰り支度の菜穂子の目の前で、
汚れたパンティの匂いを嗅いでいた。
(底知れない性欲、)
(9時間も抱き続け、5回も射精したのに、)
(悪魔、・・・・)
(私は、悪魔の性奴隷、・・・)
高坂は、菜穂子の頭の中迄支配していった。



●奴隷になった菜穂子



菜穂子は、高坂の奴隷として、性欲処理女になっていった。
高坂は有名は俳優であり、金にも困っていないが、
その分マスコミの目がうるさく、女と自由に遊べない、
まして不倫など商品価値が下がる、ソープは口が堅く時々利用していたが、
自由に出来る訳ではない、
愛人を作ろうと思えばできるが、誰でもいい訳ではない。
高坂は、高値の花を情婦にしたい、という
願望があったが、菜穂子は丁度良い標的だったのだ。
美しくて、聡明で、分別もある、
出来れば人妻で障害のある方が刺激的で興奮する。
菜穂子はピッタリだったのだ。
人妻を愛人にする、高坂の願望を菜穂子は叶えていった。
菜穂子が圧倒的なセックスに溺れて、身体が言う事を効かなかったのだ。
汚れた陰部、オシッコ、潮吹き、アナル、
どんな事ででも受け入れるしか、愛人でいる事は出来ない。
菜穂子は変わってしまった。

高坂は、
あの日から一週間に一度はホテルに呼び出し菜穂子を抱いた、
情婦のような扱いで、恋人ではなく、愛人としての扱いそれも奴隷だ、・・・

会う時は、オマンコを洗わないで汚してこい、
これが菜穂子にはこたえた、片桐という夫がいるのに、
そんな事をさせるなんて、・・・・
それが高坂の言う障害がある方が興奮するという理由だ、
時間は、高坂の空く時間に合せるのが、大変だった、
菜穂子は天才投資家で忙しいのだから、
そんな障害も会えば全てが吹き飛んでしまう、麻薬のような快楽だ、
高坂はセックスの天才だった。

高坂は、他の男と同じように下着姿が好きだが、
派手な下着を付けた菜穂子が、汚しているのを見て楽しむという事が多かった。
透けた下着、汚れた下着、赤や黒の下着、
喘いで逝き続ける菜穂子の顔をみて楽しむ。
サディステックだが、それだけではない、
時に優しい顔も見せて、菜穂子が離れられないようにしていった。
この辺りの感覚は、やくざ顔負けだ。
菜穂子が恥かしがる、これが高坂は気に入っていた。
その変の風俗の女とは違う、人妻の恥じらいが、高坂を刺激した。