〜夫婦性活〜 寝取られたい夫
6 〜夫婦性活〜 寝取られたい夫 その6
よういち
2022/07/08 (金) 05:23
No.30060
“ドヂュッ〜、ビュッ、ビュッ”

智美が一瞬顔をシカめた。
そして、激しくむせた。

あまりの射精の勢いに、喉の奥深くまで精子が飛んだみたいだ。

かなりの時間、射精が続いたが智美はむせながらも、チンポをくわえたまま最後まで俺の精子を、口の中で受け止めた。


“はぁ、はぁ、はぁ…”

肩で息をし、軽い放心状態の俺のチンポを、愛しいそうに智美は舐めていた。

口の端から俺の精子を垂らしながら、チンポを舐める智美の顔は、今まで見たことがないような、イヤらしい顔をしてた。

大量に射精したにも関わらず、全く勃起の衰えない俺のチンポを見て智美は、スカートとパンティを素早く脱ぐと、俺の上に覆い被さるように跨がってきた。

そして、右手でチンポを掴むと自分のマンコに当てがい、ゆっくりと腰を沈めていった。

“ヌチュッ〜〜”

「あぁ〜ん、硬いわぁ〜」
「智美のマンコも、ヌルヌルじゃないか!」
「あなたっ、イイわぁ〜〜♪」
「俺も気持ちイイょ〜」

智美は、俺の首に腕をまわして抱きつき、腰を振り始めた。

こんなエロい腰使いをする智美は、見たことがなかった。
俺も智美の動きに合わせて、下から腰を突き上げる。


すぐに快感が押し寄せてきた。

「あっ、出るっ、出るぅっ」
「あぁ〜ん。出してっ、イッパイ出してぇぇ〜〜」


“ピュピュッ〜”

さっき大量に射精したのに、こんなすぐにまた射精した。

それでも勃起は治まらず、智美も激しく腰を振り続けていた‥‥‥‥


気が付くと、二人とも全裸のままベッドで寝ていた。
時計を見ると、もう昼前だった。

あれから、智美も俺も数えきれないくらいの“快楽の波”に溺れ、いつの間にか眠っていたみたいだ。

昨夜の事、智美はどう思ってるだろうか?
最近「寝取られ」について何も話してなかったのに、いきなりあんな動画を観せてどう思ったかなぁ〜?

などと考えてたら、智美が目を覚ました。


「あなた、おはよう♪」
「おはよう」
「ねえぇ、私頑張ってみる…」
「えっ?」
「この前言ってたぁ…寝取られ?…って言うの…」
「ほんと!!」
「うんっ。」
「ありがと♪」
「でも、あなたの為だからね。私が好きで他の男性に抱かれるわけじゃないからね。」
「わかってるょ、ありがとう」