〜夫婦性活〜 寝取られたい夫
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よういち
2022/06/29 (水) 15:05
No.30037
『アァ〜〜ン♪』
智美(妻)の喘ぎ声が、響いた。

巨乳ではないが、形の良い智美の胸を、若い男が舌先で舐めた瞬間。


同時に、俺の股間は痛いほどに“勃起”した。


ゆっくりと男は、智美の身体を味わうように、舐めていく…


そして男の舌が、智美の股間の繁みに達した時、智美の体が“ビクッ!”っと痙攣した



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〜夫婦性活〜
  寝取られたい夫




待ち合わせ時間にはまだ少し早かったが、一人の若い男が智美に近付いて来た。

「智美さんですか?」
「はいっ、そうです。えーっと、翔汰さん?」
「ハイッ、はじめまして。」



二人の会話が、辛うじて聞き取れるくらいの距離から、その様子を見ていた俺は、このあとの出来事に期待で“胸と股間を”膨らませながら、二人の後をついて行った。

そのまま、三人でラブホテルにチェックインする。

部屋に入る迄のあいだ、三人で一緒に行動するが若い男と智美は、俺の存在を無視して二人で会話を続けていた。

「智美さん、メチャメチャ美人なんでビックリしましたょ〜」
「オバさんにお世辞言っても、何もイイこと無いわょ!」
「お世辞じゃないッス。とても41歳に見えないですょ(笑)」
「ありがと。お世辞でも嬉しいわぁ。」


俺は、その会話に耳を傾けながら無言で“二人の影”のように張り付いていた。

部屋に入いると、俺は片隅で二人の様子を眺め始めた。


ベッドに腰をかけて雑談に耽る二人。
やがて会話が途切れ、男が智美にキスをした。

智美は戸惑いながらも、男が突き出した舌に自らの舌を絡ませていた。

会話中とは違い、行為が始まると智美は急に落ち着かなくなり、俺の顔色をうかがうように、俺の方をしきりに見てきた。

そんな智美に構うことなく俺は、男が智美の体をまさぐってるのを見て興奮していた。

男は智美の背後にまわると、首筋に舌を這わせながら着衣のままの智美の体を、愛撫し始めた。

そして男は、俺に見せ付けるように智美を“M字開脚”の格好にさせた。

あられもない格好をさせられた智美は、俺の視線を気にしながらも、男の愛撫に身を任せ、次第に息遣いが荒くなってきた。

俺は痛いほど勃起した自分のチンポを、ズボンの上から擦りながら、今日この時に至るまでの事を思い出していた・・・