妻の誘惑、上司と交わる編
4 Re: 妻の誘惑、上司と交わる編
トシオ
2022/06/30 (木) 00:04
No.30040
数週間後、また我が家へ山田課長を誘いました、真理には
大きいTシャツ(私の物)を着るように、下はスウェット生地
のショートパンツ(これも大きめ)を履くように言ってありま


時間は私が仕事の都合で、19時頃しか帰れないのでその時間
に山田課長には来てもらうよう伝えてあります
頑張って何とか18:30に帰ると、外で課長がワインを2本抱え
て待ってくれてました、課長もお呼ばれなのに手ぶらでは失礼
だと、気を使ってくれてます、課長には何か魂胆がある様なの
が見え見えですが、御礼を言いつつ招きいれます

3人で飲み、食し、2時間程経って、課長持参のワインを飲もう
となり、真理も美味しいと飲み、台所にツマミを取りに行き、戻
ると、課長の横に座り飲み始め、真理は大分酔ってるので(実際
は酔ったふりしてるだけ)またまた課長の腕に乳を押しつけムニュ
ムニュ攻撃開始、課長は真理が台所に立った時真理の尻をジッと
見つめてました、私が真理に目配せすると酔ったふりして、課長
の肩に頭を寄せてゆきます、課長は篠田君飲み過ぎだよって笑っ
てますが、上から胸の谷間を覗き見してる、するとここでは真理
ちゃんと呼んで会社じゃあ無いからと、課長の右手は真理の後ろ
に回して尻を弄ってるようで、真理はわざと蕩けた顔を課長に向
けて挑発するんです、もう課長は真理にメロメロ状態

突然真理が、酔ってロレツが回らない口調で、眠いからもう寝る
と言い残し、寝室に消えてしまいました

残った2人で結局残りのワインも全部飲んでしまいました
時間は真理が寝室に消えてから30分は経ってます

私が課長に小声で、真理は飲んで寝ると少々こ事では起きない
ので、真理のオッパイを少しだけ見てみませんかと、課長は何
を言うんだ君はとは言うのですが、本心は見たくて仕方がない
はず、真理には内緒です、少しだけ見たいでしょうと言うと、
喉をゴクリと鳴らし、少しだけ、真理ちゃんには内緒にしてお
いてくださいと、私こそ真理にバレたら大変ですから言いませ
んよと、課長は納得し、2人で寝室に向かいます

真理には課長にオッパイを見せてやる事は打ち合わせ済みです
ので、フロントホックのブラを着けさせてます、それに真理は
眠らず起きてるはずですし、打ち合わせ通り寝室の明かりは点
けたままで

課長は大丈夫かとききますが、まず起きないから大丈夫ですよ
と寝室に入り、真理はというと気配で来るのがわかるみたいで
仰向けでなおかつTシャツもヘソのあたりまで、めくれてる状
態で待機してくれてます

あくまで眠っていて起きないテイですので、私がゆっくりTシ
ャツをめくってゆくと、薄グリーンのブラが顔をだします、課
長はというと、真理を挟んだ反対側で四つん這いになりジッと
真理のブラを見つめてます、さらに上へ首元までめくってゆき
ブラ全体を露わにし、フロントホックを外し、ゆっくりと左右
に開く、真理のたわわな乳房が姿をあらわす、今本来なら私だ
けが見てよいはずのものを、山田課長がじっと見つめている、
でも触れさせたりはしません、写真を撮ってもいいかと課長が
、顔が入らなければよいと言うと、携帯で上下左右から10枚ほ
どカメラに収めてました、後で確認したら顔は入ってなかった
ので良しとします

真理のブラ、衣服を元に戻し寝室を出て、課長は興奮した顔で
真理ちゃんのオッパイは凄く綺麗だ美しいと、それにあの身体
を自由に出来る私が羨ましいとも、また誘って貰いたいと言い
残して帰って行きました

課長が帰ったらすぐに真理が起きてきて、凄く恥ずかしかった
でも凄く興奮して、もう濡れ濡れよ早く抱いて、貴方のチンポ
で掻き回してよ、逝かせてよとキスしてきてパンティを脱がせ
みたら、あそこはぐっしょり濡れて準備万端、すぐにチンポを
入れ一気に一番奥まで打ち付けピストンすると、真理がすぐ逝
くすぐよと言いながら顔を仰け反らせ、身体を震わせて逝きま
す、同時に真理の奥深くにザーメンを吐き出しててやりました

次回はもっと過激にやるかと言うと、真理もこうふんするから
いいよ、面白いから今度はオッパイに触らせてもいいよと、私
たちは変態ですよね