妻の誘惑、上司と交わる編
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トシオ
2022/06/26 (日) 23:56
No.30032
私、篠田トシオ、33歳、サラリーマン
妻、真理、27歳、OL、167cm、上から88、63、90
の、ナイスな身体してます
子供はいません、子作りはまだまだ先で2人楽しく過ごしてます
セックスは週3〜4回してますし、お互い身体の相性が良いと
思ってます

真理は私の勤める商社に新卒で入社してきました
配属は私と同じ課に、初めて見た時に私の中で、真理は
私の妻になる女性だと心に響きました

真理は明るくて、仕事もテキパキこなし、スタイル抜群
で、笑顔が素敵なので課員全員が狙ってた筈

そんな真理がある時、大失敗をし、課長から叱責受けて、
落ち込んでいるのを見かねて、私が救いの手を差し伸べ
顧客に上手く話をつけてきて事なきを得て、急速に親し
くなってから2年後に真理が24歳の時結婚しました

真理の男遍歴は、オープンな性格な妻から全て聞いてます
今までに私の前に3人に抱かれた事、高校3年で同級生に
処女を捧げて、彼とは半年で新しい彼女が出来たと別れ
、大学2年で付き合った男が変態で、初めのうちは普通の
セックスでしたが、徐々に真理を変態な世界に引きずり
込み、夜の公園ベンチでの全裸セックスや、自販機の並ぶ
裏での交尾、3pや乱行まで、どんどん過激になり感覚が
麻痺していた頃、男が交通事故で死亡
3人目は、合コンでしつこく付きまとう、チビデブなキモ
オタ男、酔った勢いでホテルへお持ち帰りされ、一夜を
過ごし、このキモオタのチンポが牛乳瓶ほどの太さで、
長さも17cm程あり、酔いが覚めてきて朝まで一晩中、突
かれ、掻き回され何度も逝かされて、キモオタチンポが
病みつきになったと、会う度に抱かれ突き上げられ、逝き
狂い失神する程逝かされたと
そんなキモオタの親が事業で失敗し、夜逃げ同然のように
大学を去って行き、でもこれで良かったのだと、あのまま
だったら満足に大学も出られなくなっていたかもと

真理は今、私の下で悩ましい身体をくねらせ、しどどに濡
れて、毎回歓喜の声で鳴いてます

私は今後の為、将来性のある魅力的な会社へ転職し、真理
はそのまま会社に残りOLを続けています
山田課長は相変わらず課の業績の為、厳しく、そしてスケベ
でセクハラまがいを繰り返している様です

そんな山田課長と居酒屋でバッタリ出くわし、一緒に飲む
事に、もう同じ会社でなく上下関係もないのに、上司カゼ
を吹かし、上から目線で話してきます、妻の真理がお世話
になっているので、我慢してます
何でも、今度家を建てるみたいでお金も大変だとボヤいて
、小遣いも下がるみたい
色々話していると、酔った山田課長がどうも真理に、気が
あるようだとわかり、面白い事を思い付き、その夜、真理
と交わりながら、山田課長の事を話しました

真理に山田課長を誘惑してみないかと、その気がある様な
無い様な、微妙さを装い、焦らしてみたらどうなるか、面
白いからやってみないかと、持ちかけてみました
真理の目がキラリと変態モードになり、面白そうね、私や
ってみると、興奮していつもより早く真理も私も絶頂へ

山田課長とは2〜3度居酒屋に誘い飲みました、そして今度
私の家でゆっくり飲みませんかと誘うと、二つ返事で快諾
真理に気のある山田課長の事ですから、誘えば必ず乗って
くるのはわかってました

金曜の夜、山田課長は私の家で楽しく飲んでいます
真理は自宅ですからラフな格好で課長をもてなす様にと言
ってあり、襟首が大きく開いたTシャツにショートパンツ
姿、真理が課長に酒を注ぐ時などは正面から、前屈みにな
る為、薄ピンクのブラに包まれた溢れんばかりのおっぱい
が見える筈、真理はわかっててわざと深く前屈みになり、
課長を散々挑発し、その後課長の横に座りこみ、酔ったふ
りして、真理から課長の腕に自分の腕を絡めて、はちきれ
そうな胸を課長の腕に押しつけると、課長も分からない振
りしながら、真理の胸に腕を押し付けてた、楽しそうだ、
顔がふやけてる

帰りしなに、また誘ってもと水を向けると、是非ともまた
誘って欲しいと言い、上機嫌でのご帰還

来週は課の飲み会があるそうで、真理にまた胸ムニュムニ
ュを課長に仕込んでみたらと言うと、そうする面白いと、
張り切ってます