妻を知人に抱かせて
1 スレッドオーナー
トシ
2022/05/29 (日) 23:33
No.30005
私、トシ、50歳、サラリーマン
妻、慶子、45歳(160cm、50kg)パート、B88、W64、H90位
子供を2人産んでます
娘は結婚し、息子は大学生で1人暮らしで、現在我が家は夫婦2人きりの生活

2人きりになった事で、夜の営みも以前より多く、それに大胆になってきて
妻も、子供が居た時のように、声を殺さずいい声で鳴いてくれます
我が家は野中の一軒家みたいに、周り何もなくて、お隣さんまでも
かなり距離が有り、大きな声を出しても全く届きません、ですから
妻も大きな声で「イク、イク、イク」って喘いで逝きまくってます

私が望めばもういいよ、と言うまでフェラしてくれますし、それに
妻のフェラはプロ級でして、若い頃は何度妻の口で抜かれ、その度
に尿道の残りも吸われて絞り出され、すぐに又、そのまま立たされ
ては、妻が上に乗り尻を振りまくり、マンコにも搾り取られてまし
まうのでした
年齢を重ねて、フェラにも益々磨きがかかってきて、ツボを知りつ
くした性技で楽しませてくれます
正常位、騎乗位、松葉くずしや駅弁等、色々な体位を楽しみ、最後
は動物的なバックスタイルで、思いきり子宮を突き上げてやると、
マンコが締まってくると、全身をブルブル震わせながらイク、イク、
イクーー〜〜っと、尻を押しつけてくるので、一番奥にザーメンを
ぶちまけてやります

私には、妻と付き合いはじめた頃からの願望、それは私の目の前で
妻が他人に嵌められて、快感に身を委ねる姿を見てみたいと、思っ
てましたが、今日までその願望を果たせずにいました

最近またその願望がムラムラとしてきました
色々、策を考えてみても妙案が浮かびません、そんな時に知人との
居酒屋での話の中で、最近眠れなくて医者に相談して、睡眠導入剤
を処方してもらってからは、朝迄ぐっすり眠れるようになって、お
かげで体調も良く快適な毎日を送ってると、どんな薬なんだい?と
聴くと、ハルなんとかという薬だとか、私の奥でこれは使えるので
は!上手く行けば他人棒が妻の中に入るのが見れるかも?

翌日、早速掛かりつけの医者へ行き、最近眠れないと言うと、あっ
さり、睡眠導入剤を処方して貰えました

私自身、かなり寝つきが悪くて、寝付くまで右向いたり、左向いた
りなので、寝付くまで時間が掛かるのですが、試験的に1錠飲んで
みたのですが、布団に入り、暫くしたらいつのまにか眠ってしまい
夜中に2度は起きるのですが、一度も起きずに、気がついたら朝に
なってる、これなら使えると確信しました

一応ネットで色々調べたら、アルコールとの併用すると、強く作用
するとの事、副作用もあり、途中覚醒時の一過性の健忘や、ふらつ
き等があるようですが、全般的には安全性の高い物の様

妻は酒も好きです、ビール飲んだ後には必ず赤ワインを飲みますか
ら、容易にワインに混入できるはず、先ずは錠剤を細かく砕き、お
湯で溶かしておき、一応妻に試してみたんです

妻も酔って来てからのセックスは、一層感じると言いますし、大胆
な行為も平気でこなし、逝きまくります

翌朝、お父さん昨夜はやったの?って
そうです、妻は昨夜のセックスを全く覚えてないのでした、これな
ら出来ると確信しました
さて、次は他人棒の選定と決行タイミングの決定

決行日ですが、休日前で、妻の身体が最も敏感に感じる日、生理が
終わってからの3日間、実際私もその3日間はいつも、中出しして
ますし、妻自身も中出ししてもいいよ、中にちょうだいとおねだり
してきますので、この3日間が最適、妻が初めて他人の濃厚な精子
を子宮に浴びながら、歓喜の声をあげて逝く日となるのです

肝心の他人棒候補ですが、目星を付けてるのは、妻もよく知る男で
考えてました、どうせなら初他人棒は妻の知ってる人の方が、私が
超興奮出来るはず、という自分勝手な理由からです

仕事で昔から付き合いのあるテルオ47歳、我が家にも何度か遊び
に来て、妻を交えて飲んで泊まって行く間柄(既婚者)のテルオに、
今回の計画を居酒屋で飲みながら話してみたら、初めは冗談だろ?
という反応、でもテルオは以前から、慶子ちゃんはいい身体してる
よなぁと、酔うと言ってました、それを私は覚えていましたから、
本気だと伝えると、真顔になり、うちのには黙っててくれるか?と
私は、勿論だし、テルオも他言無用だぞと釘を刺して、計画の詳細
を小声で全て話すとテルオは、うちのにもやってみたいと、お互い
秘密で妻達を楽しもうという事となりました

ゴールデンウィークの初め頃が、ゴールデン3日間になる様なので
テルオに身体を空けておく様伝えて、準備をします、一週間前から
テルオは禁欲、私は長期休み前の追い込みがあるからと妻をかまい
ません決行の日が待ち遠しく、もどかしい日が続きました