グラマーな文子姉さん
57 Re: グラマーな文子姉さん
文子
2023/10/19 (木) 08:38
No.31090
ワレは強情だドアを開き、はよ降りんかバカタレと手を引っ張り怒鳴るので車から降りました。ワレは強情やで、私の顎を手であげ、おらおら可愛い顔して怒るなよ。
もう堪忍してと謝り、脱ぎました。ちっちゃいけどおっきい乳、おっきな穴して俺好みやで、可愛がってやるからなとキスされました。顔の前にちんぽを付け舐めろうと言われ、舐め始めるとムクムクおっきくなりました。

おい、口に咥えて舐めるんだよと、先端が太くて口いっぱいだけど頭を押さえ込むの息苦しくてもしくても舐め続けました。弘子上手いで、ちょいちょい頭を押さえつけるのでちんぽが喉に当たり咽ぶ度に口を窄めるのがええのかしら、ウチは無我夢中やった。どくどくと喉奥に精液が飛び散ると、ぐっと頭を押さえつけられ息も耐え耐えやった。

弘子、すっきりしたで、おめこから溢れ出ているよと、その指をウチの口に突っ込むのです。もう嫌よと言うと、オメコに太いちんぽの先端が宛がわれたと思うとグーンと一気に這入ってきました。腰を動かされる度に声が出て、腰で応じました。

弘子、上手いよと褒められ、あー気持ちいいの、あー、あーん、お口を開け喘いでいると、おら、おらとお口に射精されたのです。弘子、俺も久しぶりにおめこしたよ、最高のおまんこと褒められ、嬉しくて弘子もよと応じました。

今まで一心不乱で忘れていたのに、奥の方から、「ダメェ〜、感ずるから〜、ダメェ〜」「ウ、ウ、ウ、ウ〜、イイノウ〜」の清美さんの声が聞こえてくるんです。奴も頑張っとるな、俺も頑張らなくちゃね弘子さんと優しく言われました。