グラマーな文子姉さん
29 Re: グラマーな文子姉さん
文子
2022/11/28 (月) 19:31
No.30429
吉田君は息子の同級生です。息子は一人住んでいる私のことが心配で吉田君に頼んでいたのです。時々、好きなお菓子を持つて来てくれる吉田君を家の中へ、お茶出しをして居るうちに襲われたように関係が出来たのです。

私も主人亡き後に息子に女の悦びを教えられ、吉田君を待ち焦がれている時もありました。でも
独り身の都合のいい女と思っているんでしょう。名古屋まで、エッチな映画館、個室のある喫茶店、覗き部屋のある喫茶店など田舎にはない店ばかり、吉田君に言われるまま、戸惑いの連続で会うのを控えるようになりました。

彦根の紅葉、素敵でした。女性の二人旅、男性から写真をお願いしますと話しかけられ、紅葉バックに何枚もスマートホンで写してあげました。
一緒に彦根城を散策した後、お昼は近くの料理店で紅葉料理をご馳走になりました。自己紹介で名古屋で会計士をしている50代の青木さんと言われ、車で来られていたのです。

文子と、清美さんはこの近くの田舎に住んでいます60代の後家と話しました。三日後、清美さんがお土産と言ってういろうを持ってきました。話していると昨日、名古屋に行ったので言われ、義弟さんの所へと問い返すと青木さんと会っていたんです。清美さんはスマートな美人なので、小さくて太っている田舎のお婆ちゃんは悔しいが負けました。

隣の清美さんへの当てつけで吉田君に家に来てもらいました。泊まりを喜ぶ吉田君、主人の遺影が飾ってある座敷で、前日のお昼過ぎから翌日の3時過ぎまで夫婦していました。

予想とおり、清美さんが気付きあの人誰に、彼氏と答えるとへーと後ずさりしました。豊満好き 弘やりました。