ラノベ版「腐れ縁♪」
6 ラノベ版「腐れ縁♪」その5
琢己
2022/04/15 (金) 00:05
No.29951
りらっくさん
見つかってしまいましたw
ダラダラと更新しますので気長にお付き合いくださいねー


◇Chapter5 来るか?ww の衝撃

夜桜の見物客を掻き分けながら俺は進んだ。
匂い立つようなオンナ達が嬌声を上げ酒を飲む姿。緩い胸元。揺れるケツww
セクハラ紛いのシチュがあちらこちらで繰り広げられる。
いつもであればヨダレもんのそんな場面を、横目で盗み見ながら先輩指定の「場所」を目指す。

そこは夏美の部屋だった。


「琢己っww」
俺を呼ぶ声。俺のオンナの部屋の扉。その真ん前に安藤ぉが居る。
「俊哉さん、30分前に入ってったぞwww」
「…」
当たり前のように言い放つ安藤ぉに虫唾が走る。ココは俺のオンナの部屋だ。
「あと30分、30分したら部屋の裏側に回れって指示ww」
「夏美は?中に居るのか?…」
やっとの思いで声に出した言葉に安藤ぉが笑う。
「居るwww」
俺は悟った。コレは日常なのだ、夏美は俊哉さんと実は今でも…
「どぉするよ?www」
「…」
「このまんまじゃ夏美ww 俊哉さんとヤっちまうぞww」
「…」
「しかもなかり違ったりして?ww お前の場合とww」

先輩の声が耳の奥に蘇る。

マジメそーなオンナが超ぉスケベ好きwww
アイツ意外と言うのよぉ♪

頭がフラつく。血の気の失せたその血流の行く先はもはやっ…
股間が燃えがるような熱を帯び、グツグツと肉棒が煮えたぎり肥大し始める。
優等生を気取ったアイツが先輩の前では「メス」と化し性欲を露わに??
それを俺は、本当に俺はそれを目の当たりにして許せるというのか??
俺の夏美が違うオトコの肉棒を咥え、そしてそれを欲する姿を??

見たいっ!!

俺は屈服した。
その耽美で汚らわしい破廉恥な欲望に俺の肉棒は悲鳴を上げ白旗を上げる。

夏美と俊哉さんの「淫行ぉ♪」を?
まさかという思いと確信に満ちた自信が交錯する。
見たい、この目で、この目で確かめたいんだ!!

「そろそろ時間じゃね?ww」
安藤ぉの先導のもとアパートの裏手に回る。
俊哉さんの指示に俺は納得し感嘆した。
夏美の部屋は不幸にも一階で、裏手の駐車場は街灯もない真の闇だ。
しかもこのアパートには車を所有する住居人は皆無で他人に見咎められる心配もない。
煌々と部屋の明かりが灯る窓の下に俺と安藤ぉはしゃがみ込んだ。
何かモゴモゴとくぐもった声が聞こえる。男と女の声。そして何者かの影がそこに揺れる。
ガラガラっ!
「あぁんっ、開けちゃイヤ…」
「ちょいとだけ、酔っぱらってメチャ暑ぃしww」
紛れもない夏美の声、そして俊哉さんの声に脳髄が震える。
半開にされた窓には薄手のカーテンが絶妙に揺れなびき、身を隠すには好都合なのも計算か?
でもなぜ?…俺はなぜ気が付かなかったのか?
俺と付き合い出してからもこんなシチュは何度も繰り返されてきたはずなんだ。
洗面所には俺専用の歯ブラシがあり、食器棚には俺専用のコップや茶碗もある。
そんな部屋をリアルに思い浮かべながら、そこにあの俊哉さんが居るという厳然たる事実。
いや違う、そうじゃない。
ココに招かれた「初めて」のオトコは先輩なんだ、という当たり前のことに今更ながら思い当たる。

「今日な?実は琢己と飲んでたんだぜww」
「えっ、そうなの?…」
「しかも安藤もww」
「安藤君?」
「3人でさぁ、さっきまで居酒屋で騒いでたんだよ♪」
「…」
「でぇww ナニ話してたと思う?」
「ヤダっ…ヘンな話してないでしょ?」
「ヘンなって?どんなだよ?www」
「…」
「琢己、なんか悩んでるみてーでさ?」
「えっ?」
「最近お前と上手く行ってねーとかなんとかww」
「ホントに?」
「セックスレスだっつーてww」
「嘘よっ」
「事実だろ?あんまアイツとヤッてねーだろ?www」
「…」

言葉を失う夏美。
窓から漏れ聞こえる深い溜息を敏感に察知する俺。

「お前さ、アイツの前じゃマグロらしいじゃん?www」
「なにそれっ」
「知ってんだろ?ww 全然動かねーってwww」
「…」
「宝の持ち腐れじゃね?このカラダww」
「あっ、んん…」

琢己っwww 安藤ぉの心の声が心臓に突き刺さる。
窓際にはベッドがあって、そこに腰掛けながら夏美が、俺のオンナが元カレにカラダを?…

「こんなさ?ww 超スケベなカラダしてんのによww」
「あんっ、先輩ぁっ、ぃぃ…」
「アイツに言ってやったんだよww」
「えっ? んんっ、はぁはぁ」
「勿体無ぇだろ?ってさwww」
「ヤダぁ…、あっ、んふぅっ」
「お前のオンナだろぉが?ってwww もっと好きに使えばイイだろ?ってwww」
「はぁはぁっ、ヤダ、ホントに?…」
「アイツ興味津々でさwww」
「はぁはぁ」
「俺とお前のセックスとかwww」
「ヤダぁ、言、言ったの?…」
「安藤ぉも細けーとこまで聞いてくんのww んはぁ♪」
「先っ先輩っ…はぁはぁ」

安藤ぉがカーテン越しに大胆にも顔を突き出すっ!バカ見つかるって!!
瞬時に戻ると俺の耳元でコソっと報告。

夏美ぃ♪揉まれてんぞぉwww

うぐぅっ!! 今日のアイツの格好を思い出す。
確か上半身はキャミの上にカーデガンを羽織ってて、下はデニムのホットパンツ。
春の生ヌルい風とオトコ達のエロ視線を一心に浴びてたハズで…

見っ見たい…
少しだけ、ほんの一瞬…勇気を振り絞って頭を上げる!

あぁぁっ!!!!!(マジで揉まれてるぅぅぅっ…)


「安藤ぉが好きな体位とか聞いてくんのよ?www でwww あぁアイツはバックだな♪ってwww」
「あぁんっ、言、言ったの?…」
「理由は!?とか根掘り葉掘り聞くからよ?ww そりゃ犯され感が堪らねぇんじゃね?wwwとか」
「も、もぉヤダ、先輩ヒドいっ…あん、あっ、はぁはぁ」
「あ♪そぉそぉこんなコトとかwww 夏美のヤツおねだりとかさすがにしませんよね??なんてwww」
「はぁはぁ」
「もちろん言うワケよ? いやいやwww するするwww 普通はするでしょ??wwwって」
「あぁんっ、そ、そんなっ」
「ていうかアイツ、夏美ちゃん実はヤベーくれぇおねだりシちゃうのよwwwって♪」
「ねっ、ねぇ先輩っ…」
「ぐはぁwww どっ!どんなふぅに?って聞くからwww」
「はぁはぁ」
「もぉメス♪ってwww」
「あぁっ…んふぅ!はぁはぁ、はぁはぁっ」

我慢デキねー!!見る!見たいっ!!
そして安藤ぉと2人、そっとまた顔を覗かせる…

ぐはぁっ!!エロいっ!!!ベッドに腰掛けた背中越しの痴態が目の前!!!
想像通り夏美はキャミで、その肩紐が片方ズレ落ちた状態でハァハァ…
先輩の手の動きは明らかに乳房を、俺のオンナの乳房を遠慮なく揉み回してるっ!!
もぉこんな姿の夏美を俺は見たことが全く無くて…


「メスの顔丸出しでハァハァしながらwww 欲しいですっ…ってwww」
「はぁはぁ、ヤ、ヤダぁ…」
「四つん這いになってよwww ケツ振りながら、お願いしますっ…とか言うのよwwwって」
「あぁんっ、ね、ねぇ先輩、それ、琢己も?琢己も聞いてたの?」
「もちろん♪」
「ヤダぁっ、ホント?ホントに聞いてたの?」
「あぁwww 琢己も安藤ぉも♪ 二人ともチンポ固くしながら聞いてたんじゃね??www」
「はぁはぁ、はぁはぁっ」
「夏美ぃ??www」
「あぁん、先輩っ、はぁ、はぁっ、はぁっ…」
「ナニ興奮シてんだよ??www」
「だ、だって…んふぅ、ジュブジュブぅ、はぁん、先輩ぁっ、んん!ジュルルぅ」

モゾモゾとカラダを揺らす夏美の頭を掴んだ俊哉さんがエロ過ぎるベロキスwww
絡み合ったベロとベロwww グチュグチュと唾液交じりの音www 悶えながら頭を揺らす夏美www
そして知らぬ間にキャミの裾から侵入した先輩の手が乳房を直に愛撫し始めたことを知り愕然www
右と左の乳房を交互に弄る動きが超絶に卑猥ぁいwww 夏美の頭も上を向いて尋常ではない息遣いwww
コレっwww 夏美のヤツまさかノーブラ?? ブラ越しではなくナマの乳房を惜しげもなくwww
あぁっ…あの夏美の汗ばんだナマ乳房が脳裏を去来する!
夏美の乳房、あのDカップの張りも最高なナマのオッパイwww
たった今、俊哉さんはその俺だけのナマオッパイを物色中なんだとリアルに想像ぉwww
琢己ぃぃっwwwwwww 安藤ぉの嬉々とした表情に血潮が沸く!!
肌と肌を密着させた経験を持つオトコとオンナが醸し出すこのエロ過ぎる空気!!
あぁこの二人は確実にセックスをした過去を持ち、そして今でも続いているのか!?とwww
あのカラダをっ、今俺とは違うオトコがこんなに触っているwww という異次元感もマックス!!
そしてこの生々し過ぎる夏美の息遣いが股間を強烈に刺激するwww

琢己ぃwww コっ!コレってマジでセックスまで行くんじゃね!?wwwww
安藤ぉの熱すぎる囁きに身震いwww
なぁ琢己っwww 俺イイよな??ていうかもぉ全部www 夏美のセックス見てもイイよな??wwwww
有りもしない遠慮を垣間見せる安藤ぉに消え去ったはずの理性が蘇るのも束の間!
この俺のオンナが違うオトコと交じり合いwww しかもその姿をまた違うオトコが覗く!
こんな背徳的行為に俺は昇天寸前でwww!!!

「ほらもっとメスになれよwww」
「あぁんっ、先輩っ、はぁはぁ!はぁはぁ!」
「この上で四つん這いになれwww」
「ベ、ベッドの上で?…」
「あぁwww ほらケツ突き出せwww コレだろぉが??コレwww 早く咥えてーんだろ??www」
「あぁんっ、欲っ欲しい、です…」

突っ張ったデニムのショートパンツがまさかの眼前!www
琢己ぃぃっ!!!wwwww 安藤ぉが俺の肩をガシガシと掴んで揺らすwww
窓を背後に夏美のカラダが弓なりにwww このエロ過ぎる四つん這いポーズwww
俺達と完全に目が合いまくってる俊哉さんがココでお待ちかねの仁王立ち、そして下半身露出www
ガチャガチャとベルトを外しジッパーを下げるwww そして取り出した肉棒ぉ!!!wwww
夏っ!夏美ぃwww 無意識にケツを振る俺のオンナwww 腰がモゾモゾとスケベに動くwww
背後にまさかの俺と安藤ぉが覗き見中なんて思っちゃいない夏美のハァハァが激エロぉwww
もーこの瞬間から俺の理性は1ミリも残っちゃいなくてwww
この目の前の俺のオンナを先輩!どぉか好きに使ってください!!と知らぬ間に懇願www

「なぁ夏美ぃ♪ 想像シてみよっか??www」
「はぁはぁ、えっ?」
「お前の後ろの開いてる窓から実は琢己と安藤ぉが覗き見シてるってシチュwww」
「あぁんっ、ヤダぁ…はぁはぁ」
「ほら見てる見てるwww ヨダレ垂らしながらお前のこんなエロい恰好ぉ視姦シてんぞぉwww」
「いやぁん、興っ興奮シちゃう…」

俊哉先輩ぁいっ!!!!wwwwww

「なぁ脱げよwww」
「はぁはぁっ」
「チンポ咥えたいんだったらジーパンとパンツ両方脱げwww」
「あぁんっ、見、見られちゃう…」
「誰に?www」
「…」
「お前の彼氏と友達だよな?www 名前は??」
「…琢己、はぁはぁ、安藤ぉ君も」
「ベロ出せwww」
「はぁ、はぁ、あぁん、はうぅ…」
「誰のチンポだ?www ほらコレwww お前のベロの上に載ったチンポwww 誰のチンポか言えよwww」
「俊っ、俊哉ぁっ、先輩ぁ、ぃ、れすっ…」
「ほらそのままwww まずはジーパンからwww」
「はぁんっ」

カチャカチャ、そしてズリズリwww
うぉっ!!琢己ぃっwwwwwww 安藤ぉの押し殺した絶叫!!
夏美のナマ脱ぎが目の前www
舌上には違うオトコの肉棒ぉがwww 亀頭がwww
それをベロの上に載せながら突き出したケツからデニムを脱ぎ下す夏美ぃっwww
うぅぅっ!!!パンツっwww 夏美ちゃんのパンツぅwwwwww
安藤ぉの激視線が注がれるケツの肉のエロさ加減www そしてパンツの色が黒なんてwww
ナニナニwww 夏美ちゃんのパンツwww いつもこんなの履いてんのかよ!?wwwと安藤ぉが囁く!
夏美の口の端からはヨダレが垂れ落ちてベッドのシーツがヌラヌラ♪と妄想ぉwww
いや現実にはこの眼前のパンツがすでにイヤラしい滲みでネットリと色を変えてやがるwww
くぅぅっwww 抜きてぇwww 超ぉ抜きてぇんだけど!!
いや待て安藤ぉwww 俊哉さんの命令はコレだけじゃねーwww

「ほら見られてんぞぉwww スケベなケツしやがってwwwって笑われてんだろぉがwww」
「やぁんっ、意地悪言わないで」
「ほら安藤ぉが言ってんぞwww ナニ濡らしてんだよ??wwwって」
「あぁん、イヤ、言わないで…」
「フェラしたくてオマンコ濡れちゃいましたってwww ほら言えよwww」
「やぁん言うの?言わなきゃダメ?…」
「マジ濡らしてんだろぉが?www」
「だ、だって…」
「俊哉先輩のチンポおしゃぶりシたくて夏美♪ オマンコ濡れちゃいましたってwww 言えwww」
「…俊哉、先輩のオチンポ、夏美っ、おしゃぶりシたくて、こ、こんなに濡れちゃいましたっ」
「どんだけ濡らしたんだよ??www ほら脱げwww 脱ぎながら言えwww こんなに濡れてますってwww」

悶絶ぅっ!!!
夏美が俺と安藤ぉの目の前でマジでパンツ脱ごぉっていう瞬間www

「パンツ全部下ろしたらフェラさせてやっからwww」
「あぁん先輩っ、はぁはぁ、意地悪ぅっ…」
「ほら脱げってwww」
「夏美の、はぁん、夏美のオマンコっ、こんなにいっぱい濡れちゃってる、ねぇ見て?…」

あぁwww ケツ突き出したまんまの夏美が腹ばいになって両手でパンツの縁を握り締めるぅっ!!!
安藤ぉwww こっからwww こっからマジ瞬きすんなよ!?www

「ねぇ見てくださいっ、夏美のオマンコぉ、こんなにエッチに濡れてる、はぁはぁ、いっぱい…」
「もっとちゃんと下ろせwww」
「あぁんっ、恥ずかしい、はぁはぁ!はぁはぁ!見られてるの?琢己と安藤ぉ君に?」
「あぁwww ケツは?もっと上げろwww しっかり言えwww 繰り返せwww」
「はぁはぁ、夏美のイヤラしいオマンコ、いっぱい見てください、安藤ぉ君、あぁん琢己もっ…」
「ちゃんと膝まで下ろせwww 下ろしたら自分でオマンコ広げろwww」
「あぁん見られちゃう、はぁはぁ、見て、見てください、夏美のオマンコ、こんなになってるっ」

もぉ肛門が丸見えでwww
居酒屋で語られた事実!夏美は意外と毛深いwwwって話が今ココに証明サれちまうwww
おい安藤ぉwww お前マジ見てんじゃねーぞwww
もーコレwww 夏美の手が止まんねぇwww
ほらもぉビラビラも見え始めてやがるwww しかもテッカテカに濡れ濡れなんですけど??www
そしてこの陰毛ぉwww この夏美の濃い目の陰毛ぉの卑猥さたるやwww
なぁ安藤ぉwww お前見過ぎだっつーの!!
ココwww こんな肉厚な土手の隅々までがなんでコイツに見られてんだよ??www
最高ぉなんだよwww この俺のオマンコwww ココにチンポぶち込むとマジ最高なんだよwww

「でぇ?? このオマンコは誰のオマンコなんだよ??www」
「…」
「ん?言ったか??聞こえねーぞwww」
「…俊哉先輩」
「ナニ??www」
「…俊哉先輩です、夏美のオマンコは、はぁはぁ、俊哉先輩っ、専用のオマンコですっ」


それはもぉwww 危うく射精寸前だったwww