ラノベ版「腐れ縁♪」
14 ラノベ版「腐れ縁♪」その8
琢己
2022/05/07 (土) 03:31
No.29972
◇Chapter7 夏美について

夏美について

琢己の元カノ。
はっきりとした破局原因は語られていないが、元カレであった俊哉先輩の存在が大きかったようだ。
若かったが故、琢己が夏美と俊哉先輩との過去に嫉妬してしまったことが遠因と推測する。
但しその後に夏美のカラダを「知っているww」3人が集まった際の、異様なほどの連帯感を以前に語っている。
安藤との馴れ初めは、話が進んでいく過程で「エロ調教ぉww」の結果だったことが判明する。
そもそも俊哉先輩と付き合っていた時点でも「かなりエロいww」オンナだったようで、
セックスに淡白と認識していた琢己は後にその事実を知り愕然とするww
連載当初、この夏美と由里子の2枚看板を目論んでいたことは明白である。
由里子と同じくDカップの引き締まったカラダを持っており、それは横倉が「通い詰める」ほどであった。
しかし次第に由里子への人気が集中し始め、現在では時折名前が作中で語られるのみとなった。
琢己自身は夏美への未練を若干持っている様子で、この「腐れ縁」開始後も何度か密通をしているww
現在は安藤との離婚協議中であり、それを知った琢己がどう出るのかww 今後の展開を待ちたい。

以上コピペ。

コレは「妻勃起」の別板に書かれた夏美の紹介記事で、書いたのは横倉か周平だw
常連の方ならご存じの通り、元カノの夏美はかなり「イイ」オンナだ。
それが俺の文才の無さに引きずられるように登場回数も激減し今じゃ過去のサブキャラの如き存在。
確かに由里子の愛のある「苛められ」キャラは破壊的にエロくそして途轍もなく萌える。
だが俺は断言する。

夏美こそ最高ぉだった…

それはただ単にアイツのカラダに未練があって言うワケではなく、いやあのカラダ無しには語られないのも事実だが。
あの時代、あの一瞬の、燦燦と降り注ぐムンとして濃密な煌めきの時代。
世俗的に言えば「青春ぅん♪」と呼ばれたあの頃の俺にとってアイツは、夏美は俺の全てだった。
全くのサプライズでアイツと付き合うことになってからの俺は戦々恐々の日々。
元カレである俊哉さんの影に怯え、全てに疑心暗鬼で、安藤ぉ達にも何でお前が??と妬まれもした。
高嶺の花と遠くから見ていた頃が、今思えばいちばん幸せな日々だったのかもしれない。
それでも…
蕩けるようなキスを交わし、あのカラダを手に入れたあの晩以来、夏美は間違いなく俺のオンナだった。
夏美のカラダから立ち昇る「匂いwww」に俺は幻惑した。
ぎこちのないフェラチオも、ましてや淡白なセックスさえ愛おしく感じた。

それなのに…という言葉はもぉ吐きやしない。
夏美には夏美の時間があった。俺の知り得ない俊哉さんとの濃密な時間があったのだろうことは理解したつもりだ。
捲し上げられたキャミソールから零れ落ちる乳房ww 自ら剝ぎ取ったグショ濡れのパンツwwも「俺の世界」には無かった。
音を立てるwフェラチオも、自らの左手中指を駆使するオナ見せwwwも「俺と夏美の世界」にはあり得なかったシチュだ。
もちろんまだ全く冷静なんかじゃないはずなのに、この「夏美と俊哉さんの世界♪」をもっと見たいと欲している俺…
俺の夏美が学校中のオトコ達に日替わりで「オマンコww」サせられる妄想ぉシながらハァハァ!
知り合いは金額倍で代わりに「ベロキスあり♪」と言われてケツを左右にモゾつかせやがるwww
中出しwwの代わりのオプションで「顔射ぁ♪」に興奮シ過ぎて爆音でジュポフェラwww
そしてそんな夏美がもぉ「オマンコぉ♪」を「もぉ我慢デキない」と声に出しておねだりをした場面にうずくまる俺っ!
そして立て続けの交換条件に凍り付く!!
まさかの「安藤ぉ呼ぶ??www」

でっ、この俺の真横に居る全くもって「場違いな」オトコの携帯が着信の音色を奏でる。

あっはい、えっ、あ…
その相手が俺達の目の前で夏美のDカップを撫で回すwww もぉタフタフパフパフさせながら撫で回すwww
夏美はと言えばその間「ずっと」指マンwww 自分でwww
てっ!てかそれマジっすか!?…いやでも、えっ!そぉじゃなくて、あっ、はい!分かりました!www
暗がりに身を潜め電話に出た安藤ぉの囁きが闇に溶け出す。
突然の着信に部屋の中の夏美にバレたのでは?と焦ったものの、もぉコイツは俊哉さんのご奉仕に夢中過ぎっwww

なぁ琢己っ…ww
安藤ぉの申し訳なさ気な表情ぉ、それも束の間、隠しようもなく顔でニヤけるコイツ。
おいウソだろ??www
俺は固まったまんま、コレがいったいどれほどイカれた状況なのか頭の中を整理するのに必死だった。
俊哉さんが安藤ぉに言った言葉。
なぁ安藤ぉwww 今ちょいとオンナと一緒でよぉwww かなり酔っぱらってて自分から王様ゲームしたい♪とかノリノリなワケwww
戦慄が走った。
俺達の世代にとって「王様ゲーム」は誰もがひれ伏す至高であり究極のサバイバルゲームwww
いや流行ったのは正確には一世代前なのだが、俺達はその幻想ぉを追い求めた最後の生き残りであり勇者だ。
そのゲームはとても破廉恥でw 女子にとって全く平等ではなくw 言ってみればオトコの思いのままにデキる遊びwww
それを俊哉さんはwww この俺の親友、否、悪友である安藤ぉを加え一戦を交えんと!?
なぁ手ぶらでイイぞwww 酒もツマミもあっからwww 着いたらすぐ王様ゲームよぉ♪ あぁもうちょい酔わせとくしwww

夏美が安藤ぉと!?

もぉどうしようもない程に濡れそぼったコイツの下半身、もぉさっきからずっと丸見えのオマンコの淫猥さwww
夏美は俺の現カノジョで間違いないはずなのに!
コイツは今、俊哉さんのチンポを「唾液交じり♪」でジュポフェラwww
そしてこんな会話のオンパレードwww

「ジュルル、あぁん、ダメっ、先輩ぁいっ、ホントに、ジュポぉ、んふぅっ」
「んはぁwww もちろん琢己ちゃんには内緒にすっからwww な??アイツ知ったら鬱間違いねーしwww」
「はぁはぁっ、ホントにダメっ、ねぇ先輩っ」
「王様ゲーム♪とか言ったらアイツ、ダッシュで行きますってwww ほら舌もっと使えwww」
「あぁん、も、もぉっ…レロレロ、んふぅ、チュルル、ジュプぅっ、はぁはぁ、ズズズっ」

こんなフェラwww

「マジ走って来んじゃね??あと30分で来るってwww」
「ねぇ先輩っ、ジュルル、はぁはぁ、や、やっぱり安藤ぉ君はっ、だ、だって琢己の友達なのにっ…」
「あん?www ナンだって?ww こんなスケベ汗タラタラなくせにwww オマンコしてくださいっておねだりしたクセにwww」
「はぁはぁ、だ、だって」

それは確かに聞いたっ…

「安藤ぉもさwww 案外お前で毎晩シコってんじゃねーの??」
「やぁん先輩っ」
「ほらしっかり咥えろwww 想像ぉシろよwww ケツ突き出せwww オマンコもっと弄れwww ほら安藤ぉがチンポ扱いてんぞwww」
「はぁはぁっ、ジュポぉ、ジュポぉ、ジュポぉっ、あぁんイヤっ、イヤラしぃっ」
「夏美ちゃ〜ん、ってよぉ??www ほら顔に掛けるよぉwwwって」
「あぁん! ジュルルぅ、はぁはぁっ、ホ、ホントに来るの?安藤ぉ君、ねぇココに来るって言ったの??」
「あぁwww 部屋番号もちゃんと教えたしwww てかまだアイツお前の部屋って気付いちゃいねーけどwww」
「やぁんホントに来ちゃう、安藤ぉ君、はぁはぁ、ヤダぁ、ダメ、はぁはぁっ」
「部屋に入ってよぉ??www えっ?夏美じゃん??みたいなwww しかもこんな格好ぉでよ??www」
「ねっねぇ服着るっ、ね、ねぇ着させて??」
「あの夏美ちゃんと王様ゲームぅっwwwってマジか!?ってwww ほら根元まで咥えろwww ギリギリまでシャブっとけwww」
「んふぅ、んん、ジュポぉ、ジュポぉ、ジュポぉっ、ジュポぉっ、はぁはぁ」
「あぉそぉそぉwww 裏筋も舐めろwww 琢己ちゃんにはシたことねー舐め方で俊哉様のチンポ綺麗にシろwww」
「ジュル、ジュル、ジュプジュプぅ、んふぅ、はぁはぁ、ジュルル、ジュポぉっ、ジュポぉっ」

鬱勃起…

「かぁwww ナンだよそのメス犬みてーな顔っwww なぁお前♪今すぐにでもオマンコしてぇだろ??www」
「はぁっ、はぁっ、シ、シたい、ですっ」
「我慢ぁん♪」
「はぁんっ」

夏美、メ、メス犬って…www

「このドMがぁwww」
「だ、だって」
「お前の口もベロもチンポの臭いでスゲーだろぉな??www ほら玉袋ハムハムは??www」
「あぁんっ、ハムぅ、ハムハム、んん、はぁはぁ」
「えっ?アレレ??ナニナニ??夏美ちゃんまさか俊哉先輩のチンポさっきまで咥えてた??とかwww」
「んんっ、レロレロぉ、ジュポ、ジュポ、ジュポ、ジュルぅん、ハムハムぅ、んふぅ、んふぅっ、はぁはぁ」
「なぁなぁwww それよりコンドームあんのか?www」
「えっ…」
「俊哉様専用ぉゴムwww 前に来たとき確か全部使い切ったじゃんよ??」
「…」
「それともアレか?www 友達にナマでサせんのか??www」
「待っ待って、そんなコトまでっ」
「まぁ流れでwww もしかしたらの話www」
「はぁはぁっ、先輩っ…」

隣の安藤ぉwww 眩暈ぁいwww

「あと20分くれーかなwww」
「はぁんっ」
「そろそろ?www ほら何か着ろよwww」
「…」
「てか俺が決めるわ♪ ん〜と、だな?? あっww コイツはどぉよ?? そこのハンガーに掛かってるワンピwww」
「えっ」
「コレコレwww 超ぉ可愛いじゃん?? コレをノーブラで着ろやwww」
「あぁんっ、そんなの、す、すぐ分かっちゃう…」
「んはぁ♪ ナニ?乳首勃ってるってか??www」
「…」

あぁアレはワンピはワンピでも腰回りがタイトで「学校にはムリ…」と断念したほどカラダのラインが浮き出るヤツwww
しかもカップ周りがお椀のカタチ丸分かり♪でコレを夏美がノーブラで着たらと思うと、ヤバいwww 勃起www

「パンツは履かせてやる♪」
「コ、コレっ…」
「そぉそれwww」
「…でも、濡れてる」
「だからイイのよwww ほら立てwww 履かせてやっから♪」
「あぁんっ…いや、冷っ冷たいっ」
「股開けwww」
「はぁはぁ、あん、ヤダっ、はぁはぁっ、先輩ぁ、っ、はぁはぁっ!」
「夏美ぃ??www」
「はぁはぁっ、は、はい」
「あと15分で?? 誰が来る??www」
「あぁんっ、はぁはぁ、ヤダっ」
「えっ??夏美ちゃんほらwww 誰が来るんですかぁ??www」
「…安っ安藤ぉ、君ぅ、ん! あぁん、はぁはぁ」
「えぇ?? ソイツは誰だ?? お前の?? ナニ??www」
「はぁはぁ、友達、ですっ…」
「もっと股開けwww あぁナニナニこのグショ濡れパンツはぁ??www」
「はぁんっ!んふぅ、んんっ、んんっ!あぁん先輩っダメ、気持ちイイっ」
「ほらほらほらぁwww 安藤ぉのチンポwww アイツ太ぇぞwww」
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁっ!あぁんっ!」
「太くて硬ぁい友達のチンポwww ほらほらwww おい夏美ぃwww まだ逝くなよwww 我慢シろよぉwww」
「ヤダぁっ、ヘンなこと言っちゃダメっ!はぁはぁ!はぁはぁ!」
「ほらあと10分で安藤ぉのチンポが到着すんぞぉwww」
「はぁ!はぁ!はぁ!やぁん、イヤラしぃっ!ダメ、興奮するっ、はぁはぁ!はぁはぁ!」
「ほらほらぁwww 友達が来るってのにwww スゲぇ濡れ濡れwww 直前までオマンコ弄られてお前どんな顔で出るんだよ??」
「はぁはぁ!ねっねぇ逝くっ!逝きたいっ、先輩!?一回だけ逝かせてっ、逝かせてくださいっ!はぁはぁ!」
「もぉあと8分なんだけどぉwww 安藤ぉが王様になって逝かせてくれっからwww ほらほらっwww もっともっと疼けぇwww」
「あぁん!安っ安藤ぉ君に、弄っ弄られちゃう!?あぁんヤダっ、興奮シちゃうっ!はぁはぁ!夏美っ安藤ぉ君に!」
「コラぁwww ケツ痙攣サせんじゃねーぞwww 逝ったらナマだぞ?? 安藤ぉとナマでサせんぞwww」
「はぁはぁ!はぁはぁっ!あっ!あぁん…あぁっ!あっ!あっ!」
「我慢シろぉwww」

解説。
夏美www ベッドの上で俊哉さんの前で起立、両手は肩、で、すでにグショ濡れのパンツを履かせてもらってる図。
右足を上げて、左足を上げてwww 両脚を通したパンツを定位置までズリ上げる先輩www
そして股を開かせての手マンwww ちょうど今サれてる最中www 夏美ハァハァ言ってるしwww パイオツ揉まれ捲りwww
夏美のアソコはすでにかなりの分泌量で、ビラビラからパンツに粘液が滲み込む滲み込むwww
もちろん手マンがパンツを更に濡らすwww もぉグショグショwww 音で分かるwww エロ過ぎwww ちなみに乳房もベロ舐めwww
逝く直前で寸止めwww その繰り返しで気が狂いそうな夏美www ていうかコイツ安藤ぉのチンポ間違いなく想像ぉシてるしwww
でwww 夏美のパンツは黒なワケでwww お股周りの潮吹き加減がヤバいwww
乾いた「マン汁♪」がカピカピで丸分かりwww そっちの趣味は無いけど高く売れるヤツwww
王様ゲームでパンツ見せ強制サれたオンナが実は濡れ濡れwww マン汁でカピカピのパンツだったら超ぉ引くwww
いやもしかして男達の奪い合いか?www 速攻で剥ぎ取られて裏地舐めオトコ続発www
今夏美が履いてるパンツはそんなヤバめのパンツで、もぉ学校中のオトコ共有で強請られる案件www 呼び出し多発www

なぁ夏美ぃ??お前パンツいつも潮吹いてるらしいじゃんwww なぁ見せろよ?? おいコイツ四つん這いにさせろwww
くぅぅ!マジじゃんコレっ♪ なぁよく見えねーしwww もっとケツ上げろwww パンツ太腿までズリ下ろせよwww
おぉ!…オマンコぉwww なぁコレwww 夏美のオマンコwww ヤバくねぇか?? エロ過ぎwww
コイツ濡らしてんぞwww なぁ指で掻き回せwww もっと濡れ濡れにして写メ撮ろうぜwww おい夏美もっとケツ突き出せwww
あん?コイツさぁハァハァしてんだけど??www げぇマジだwww なぁもぉチンポ咥えさせっかwww ほら夏美口開けろwww
ベロも出せwww イイもん食わしてやっからwww ほらコッチ見ながらwww 早くジャブれよwww うわぁ気持ちイイぃっwww

回される夏美www 妄想ぉするwww
いろんなカタチや大きさの肉棒ぉが夏美のお口とオマンコを蹂躙www マジ興奮するwww

「マジでwww 夏美ヤベーぞおいwww あと5分だww」
「はぁはぁっ、あぁん、はぁはぁ、来ちゃう、安藤ぉ君が来ちゃうっ」

唾液塗れの乳房、ぐしょ濡れのオマンコwww 逝き我慢サせられっぱなしの夏美は膝がガクガクでwww
そのカラダにピタピタのワンピ(色はベージュ♪)を無理やり頭から着させてスタンバイwww
予想通りに乳房はナマ感に溢れwww 腰のラインも全てが「オマンコしてください♪」と出張してるしwww
表情ぉだって上気して湯上りみたいな熱気がカラダを充満www ていうか既に一発シた直後的なエロさ加減www

安藤ぉが「ではでは♪」と窓の下から退出、そして玄関に回るwww
夏美はキッチンで繰り返しうがいwww 髪の毛を耳に掛けて平常心を取り戻そうと必死www
このオトコのエキスたっぷりな夏美を今すぐにでも押し倒しwww 挿れたいwww

ていうか俺も王様ゲームしたいっ!!!www