ラノベ版「腐れ縁♪」
12 ラノベ版「腐れ縁♪」その7
琢己
2022/04/28 (木) 13:45
No.29964
りらっくさん
いや必ず書きますよ♪
ココはなんたって2219文庫ですからww


◇Chapter6 呼び出された友人ww

それは衝撃的、なんて生ぬるいもんじゃなく…
俺の彼女が元カレの俊哉さんを部屋に招き入れ「いつも通り」の淫行に興じるという場面。
あまりの興奮に「www」連発の状況描写をしてしまうという失態…
その「いつも」が俺には全くの未知な「いつも」だったワケで、もぉ頭の中は混乱するしかなかった。

ヤベぇなおいwww 安藤ぉの感想にも熱が帯びる。
目の前では夏美が俊哉さんのチンポを頬張りながら、自ら下したパンツの中身、オマンコを広げる…

「はぁ、はぁっ」
「興奮すんだろ?www」
「はぁん、するっ、シちゃう…はぁはぁっ」
「もぉ一回言ってみろwww そのオマンコは誰のだって??」
「あぁん先輩っ、はぁ、はぁ、オマンコ、夏美のオマンコはぁっ、俊哉先輩のモノ、ですっ…」
「ほらちゃんと咥えろwww もっと喉の奥に!んはぁ♪このドMオンナがwww」

ドぉっ!ドMオンナぁ!www 安藤ぉが呻く!
安藤ぉの頭の中には普段キャンパスをケツ振りながら闊歩する美人JD夏美の姿!
その夏美が俊哉さん=元カレの前では「ドMオンナwww」なんて呼ばれてる…
あぁダメだ、ついさっきの反省も忘れ俺は心の中で叫ぶ!
夏美はっ、俺の夏美がっ、はぁはぁ!俺のオンナが「ドMぅ♪」なんてwww
膝小僧まで下したパンツの内側のヌルヌルぅwww
あぁん痛いっ、琢己ぃ?もっと優しくシて、まだ夏美、濡れてないの…
そんな言葉が俺にとっての「いつも」だったワケでwww
それがwww
脱いだパンツのヌルヌルが、オマンコのビラビラとエロ〜い糸で繋がってるwww
なぁ琢己?夏美ちゃんさぁww アレって糸引いてね?www
安藤ぉの囁きに肉棒ぉを握り締める俺っ!!
こんな姿をw 恰好をww まさかの同級生ぇっ、安藤ぉの目の前でシちゃってる夏美に悶絶www

「ジュポぉ、ジュポぉ、ジュポぉっ…あぁん先輩、はぁはぁ、んふぅ、大っきぃ」
「デカいか?www んはぁ♪ 誰に仕込まれた??お前のフェラはwww」
「んふぅ、ジュルル、先輩っ、俊哉先輩に仕込まれましたっ…ジュポぉ」
「へぇwww 琢己のチンポじゃねーんだwww」
「あぁんっ、言っちゃダメ…ジュルル、ジュポ、ジュポっ」
「ぐふぅwww コレは?このお口は誰のモンだ??ナニ専用なんだ??」
「はぁはぁっ、言っ言うの?…」
「言うwww」
「夏、夏美のお口は、俊哉先輩っ、先輩のオチンポぉ、あぁん、ご奉仕専用、ですっ…」

琢己ぃ??www 俊哉先輩の口まんこ専用ぉだってよ!?www 安藤ぉがニヤけながら俺の肩に腕を回すwww

「ザー処理www だろぉが??」
「やぁん、恥ずかしいっ、そ、それも言うの?」
「あぁ言うwww もっとケツ振れwww ケツ振ってオマンコもっと濡らしながら言えwww」
「夏っ夏美は、夏美のお口は先輩のザー処理専用ぉ、ですっ…んふぅ、ジュポ、ジュポっ」
「あぁ〜気持ちイイわぁwww じゃあお願いは?www このお口にザーメン出してください、は??www」
「ジュルルぅ、ジュポぉ、んふぅ、はぁん、お口に出してくださいっ、夏美のお口にザーメンっ」
「あん?? ほらケツ振りながらwww」
「あぁんっ、見っ見られてるのに、安藤ぉ君とか、はぁはぁっ、琢己も見てる、恥ずかしいぃっ」

コっ!コイツ妄想ぉシてやがるwww

「見られたら?どぉなる??www」
「…シちゃう、興奮、夏美っ、興奮シちゃいますっ」
「何で興奮すんだ??www 変態だからか?? ドMだからだよな??www」
「はぁはぁ、苛めないでっ、あぁん、ジュポぉ、はぁはぁ」
「だよなぁ??www」
「…は、はい、夏美、変態だからっ、あぁんドMだからっ、興奮シちゃう、シちゃうのっ…」
「夏美はぁ??www 俺様のエロ奴隷ぇい♪ だよなぁ??www」
「…は、はいっ」

エロ奴隷ぇぇっ!!!wwwwwww

「コイツらの見てる前でwww ほらご主人様のザーメン飲ませてください、は??www」
「あぁん、は、はいっ、俊哉先輩の、ご主人様のザーメン、夏美に飲ませて、くださいっ…」
「安藤ぉが見てるぞwww」
「はぁはぁっ、ホントに?」
「琢己もwww」
「あぁんっ、見られてる…」
「見てんぞぉwww 安藤ぉなんてチンポ弄りながら見てるwww 夏美のオマンコwww ガン見してるwww」
「はぁはぁっ、いやぁん、ホントに? はぁはぁっ、琢っ琢己も??」
「琢己も見てるwww 自分のオンナが元カレチンポ咥えてケツ振ってるとこwww 泣きながら見てるわwww」
「あぁんイヤっ、恥ずかしいっ、ジュルル、んふぅ、スゴいイヤラしいっ、はぁはぁ!」
「ほらコイツらに見られながらザーメン飲めwww 超ぉ出してやっからwww 全部飲めwww」
「ジュポぉ、ジュポぉ、はぁはぁ、ジュポぉ、ジュポぉ、はぁはぁ! あぁん夏美っ、興、興奮するっ」
「もっとケツ突き出せwww ほら自分でオマンコに指入れろwww 弄りながらシャブれwww」
「あぁん先輩ぁ、っ、ジュルルっ、はっ!あんっ…はぁはぁ!んふぅ、んん!」

マっ!マジで弄ってるwww 弄りながらのフェラwww 他人棒ぉフェラ!!www

「てかまだ出さねぇーしwww」
「はぁんっ、はぁはぁ!」

完全に遊ばれてるっwww

「なぁ琢己の前でオナ見せ♪とかシたことあんのかよ??」
「はぁはぁっ、無っ無い、シたこと無いっ…んふぅ、あん、はぁはぁ」
「へぇ俺の前じゃ毎回なのに??www オナ見せご奉仕フェラとかお前www イキまくるクセにwww」

オナ見せご奉仕フェラぁ!?www

「だっ、だって…」
「琢己の前じゃ本性出せねぇからな?www こんなスケベなカラダしてんのによwww」
「はぁはぁ」
「なぁなぁ?? このカラダwww 学校中のオトコに日替わりで貸す♪とかどぉよ??www」
「んふぅ、先輩エッチ、そんなのダメっ」
「ちょいと金取っても行列じゃね??www」
「あぁん先輩っ」
「ホントは? 興奮すんだろ?www」
「…シ、シちゃう、はぁはぁ」
「スケジュールは俺が管理すっからwww」
「はぁはぁ」
「でぇ今日はコイツ、明日はアイツんとこってwww」
「やぁん、ジュポぉ、ジュポぉ」
「そぉそぉしっかり舐めろwww 日替わりで違うオトコの部屋www 上か下かはジャンケンで決めんのwww」
「あぁんっ…」
「上と下♪ お前分かるよなぁ?www」
「…はい」
「なら上は?www」
「…お、お口っ?」
「んはぁwww そぉそぉお前の大好きなフェラwww もちろんゴックンありでwww」
「ヤダぁ」
「超ぉ溜めたドロドロのザーメンwww ちゃんとゴックンしたら?次は??」
「…お掃除っ」
「だなwww で??お掃除フェラで?もしもまたデカくなったら??」
「ま、また飲みますっ…」
「んはぁwww イイねぇ♪このドMオンナめwww なぁどんなふうに飲ませてもらうんだ? 言ってみろwww」
「…大っ大っきくならなくなるまで、夏美のお口に出して? 何回も、ザーメン出してくださいっ…」

ヤベぇ逝きそぉwww


「じゃあ下は?www」
「下?…」
「上と下の、下だよwww」
「…オっオマンコ、です」
「分かってんじゃんwww ちゃんとさ、お前が言うのよwww ご自由にお使いくださいってよwww」
「あぁん」
「ほら咥えろwww もっと舌使えwww」
「はぁはぁ、ジュルぅ、ズズズっ…ジュポぉ」
「パンツ脱がせんのはオプションだなwww 仰向けよりバックで脱がせんのは料金高めwww」
「はぁはぁ、ダメっ、想像ぉシちゃう、ジュルル、ジュポ、ジュポ、はぁはぁ」
「キスはダメだなwww ヤったヤツが調子に乗るwww」
「あぁん」
「あ、万が一最初から濡らしてたら半額にすっかwww 写メ貰って俺が判断すんのwww」
「も、もぉ先輩っ」
「コイツもぉ濡れ濡れっすよ?wwwとかメールが入って、スミマセンwwwみたいな!」
「んふぅ、んん!はぁはぁ」
「ちゃんとオマンコ弄ってるか??www もっと指奥まで入れろwww」
「あん、んんっ…んふぅ!」

スゲェ入ってるwww

「だから大抵は半額だなwww もしも全額取りたけりゃオプションサービスとかwww」
「はぁはぁ、サ、サービス?」
「ゴム無しサービスとかwww」
「あぁんダメっ」
「あとは体位のフルコースwww どんな格好ぉでシますか?ってwww で、時間も無制限で顔射ありwww」
「ジュポぉ、あぁんお顔に?夏美っ、お顔に知らない人の、ザーメン、掛けられるの?…」
「あぁそぉよwww 中出しは拒めよwww だからその代わり夏美のお顔に出してくださいってwww」
「イヤラししっ…」
「知り合いも高めにしよぉやwww 同級生は金額倍で、その代わりベロキス付きwww」
「キ、キスはダメって…」
「友達ならイイんだよwww あぁ夏美とベロキスしてるぅwwwって、もぉカラダ触りまくりでwww」
「はぁはぁっ、もぉ先輩、もぉダメっ、ねぇ俊哉先輩ぁい??」
「ん?何だよ??www どぉした夏美ぃ??www」
「もぉ夏美、ねぇ…ダメ、欲しいっ、欲しいですっ、先輩の、オチンポ欲しいですっ」


あぁwww 遂にwww安藤ぉが思わず立ち上がる!!

股の下から這わせた夏美の左手中指がオマンコにヌポりwww それを夏美はグチュグチュと弄るwww
学校中のオトコに「貸すwww」と言われて妄想ぉシた夏美のグチュグチュが加速するwww
それをガン見www 俺も安藤も露出させた肉棒ぉを扱きながら夏美のオマンコをガン見www
夢みてぇだ♪ 安藤ぉの上擦った囁き声www
そして夏美のまさかのおねだりwww 俺たちが見てる目の前で「セックス」を懇願ぁんwww

「ナニが欲しいって??www」
「あぁん意地悪ぅっ、先輩のオチンポ、夏美欲しいっ」
「どこにだ??www ゴックンじゃねーのか??」
「はぁはぁ、オマンコ、オマンコですっ、夏美のオマンコに、先輩のオチンポっ、もぉ欲しいのっ」
「じゃあ決めよーぜwww まず誰から貸す??お前のカラダwww」
「あぁんウソ、ウソでしょ?想像ぉだけでしょ??」
「じゃ、オマンコしてやんねぇwww」
「やぁんっ、ね、ねぇ先輩っ、はぁはぁ、だって夏美…」
「興奮すんだろ??www 学校中の共有マンコwww 一応ぉ秘密だけど皆んな知ってるwww」
「はぁはぁっ」

まさか本気か??

「で??まず誰にサせっか?www」
「あぁん、知っ知らないもん」
「んはぁwww 知らないヤツより知ってるヤツwww 知ってるチンポのほうが興奮すんじゃね??www」
「ダっダメ」
「ん〜と、安藤ぉは?www」
「イヤっ!」
「どぉよ?安藤ぉwww」
「はぁはぁっ、恥ずかしいっ」
「なぁ想像ぉシてみろよwww」
「あぁん」
「琢己の友達でwww お前の友達でもあったりwww」
「ダ、ダメ、ホントにダメっ…」


その時、隣の安藤ぉの携帯が鳴ったんだ…