コンビニ物語
12 Re: コンビニ物語
ブロンコビリー
2022/01/03 (月) 08:29
No.29698
「ン。。ハム。。ジュル。。。ン。。」

さっきまで硬く閉じていた朋子の口の中に舌をねじ込む。
今度は抵抗してこない。それどころかこちらの舌の動きに答えるように自ら舌を絡ませてくる。
さっきよりもきつく抱きしめて首筋に舌を這わせると朋子はせつなそうな顔をしながら身体を震わせてる。ふふ、、チョロいじゃねーか。これ以上するのは簡単だ。だが依存させる為には今日はここまでだな。じっくりこれから楽しませて貰うぜ。
朋子を自分の身体から引き離すと無言で車から自転車を出して帰る準備をする。
「またメールするわ」
一言だけ朋子に告げると自転車に跨りアパートまで疾走する。さてさて、、報告報告と。。

【オーナーお疲れ様です。車内カメラですが楽しめると思います】
これで良し。。あーボーナスでもくれんかなあ。。