寂しがりの裕子
2 Re: 寂しがりの裕子
トトマル
2021/12/31 (金) 21:57
No.29679
金曜日の夜、慎二くんとの約束の夜、近くの繁華街で
軽く食事をしながら少しだけビールをいただきました
ほろ酔い気分でバーへ移動、結婚前にしかこうゆうお店
には来たことが有りませんからワクワクしている自分の
事が自分で可笑しくて堪りません
慎二くんの話しがとても新鮮ですし、自分も学生時代に
戻ったみたいで楽しくて、それほど強くないのに、進め
られるお酒を飲んでいました
トイレに行く時になって自分が酔っているのを気付いた
んです、足元がおぼつかなく、しっかりしなければと
踏ん張って歩き、やっとの思いで席へ戻ったのです

楽しい時間はすぐに過ぎて、慎二くんの奢りで清算を
済ませて、お店を後にして酔い覚ましに歩きましょうと
駅とは反対方向に歩いてるのにも気がつかず、慎二くん
がもう一軒行きましょうと言いながら、わたしを抱え
入ったのがラブホだと気がついたのは、慎二くんに
唇を奪われた時に初めて解っても、慎二くんにキスされ
て、女としての本能なのか、自分から舌を絡めてしまい
Cカップの胸をまさぐられて身体をくねらせながら、
そう、身体が男を求めてしまうんです
夫がいる身なのに、寂しくて堪らないんです

キスしながら、慣れた手つきでブラを外され乳房を揉み上げ
られ、乳首をもて遊ばれたら、アソコからジュンと蜜が
染み出すのが自分でもわかる位感じるんです、乳首を舌で
転がされ、自然に声が出てしまう裕子

裕子は夫に言えない事をこれからしてしまう、本当は
いけない事、でも裕子は我慢出来そうもないんです
こんなに気持ちいいのは久しぶりなの

自分からは言えない大事な所に慎二くんはなかなか
触れてくれなくて乳房ばかりを攻撃して、やっと
パンティの上から裕子の一番感じるポッチを避ける様
焦らされている、でもそれだけで裕子のアソコは洪水
のように蜜が溢れてきてるはず、早くパンティを脱がせ
直接裕子に触ってもらいたくて、腰がうねり尻が跳ね
上がってしまいます

慎二くんがパンティの後ろに手を掛けて脱がそうとし、
裕子は自分から尻を上げ、脱がせ易いようにし、遂に
裕子は慎二くんの前で、生まれたままの姿を晒して
しまって、慎二くんは一度離れて服を脱ぐと、夫より
もおおきな物がピンとそそり立ってるのが見えると
また、裕子の奥から蜜がジュンと溢れてくるのが自分
でわかるんです

慎二くんは慣れてるんです、クリを舌で転がされ膣には
指二本で優しくGスポットを刺激され、身体が蕩けて
しまいそうな快感を味わい、自分から慎二くんを求め、
慎二くんの目を見ながら大きなペニスを長い時間かけて
しゃぶりました、お口の中で慎二くんのが一段と大きく
なったかと思ったら、口の奥に勢いよくザーメンが飛び
散り、凄い量がドクドクと注がれ口の端から溢れて
しまうんです、やっと収まってきて離れたら、口の中は
ザーメンまみれ、トイレに走りました

洗面所で綺麗にし、ベッドに戻ると慎二くんのペニスは
今出したばかりなのに、もう元通りカチカチです
裕子を抱き寄せると、両足の間に滑り込み、コンドーム
を着けて私に差し込んできます、半分くらい入ってくる
と、やっぱり大きいんです比べてしまいます、太さも
長さも、やがて慎二くんのが全部裕子の中に入って来て
夫では届かない所を突かれるんです、そう子宮を直接
突かれて今までに味わった事の無い快感に身体が反応
してしまいます

キスされながら子宮を突き上げられ、慎二くんの唾液
を自分からすすり呑み込み、舌を絡ませて腰を振り
慎二くんのペニスが裕子の中で暴れ回り、女としての
喜びを感じてしまい、歓喜の声を上げていたと思います

四つん這いにされ腰を掴まれ尻穴を晒しながら裕子は
突かれてオマンコを濡らします
裕子が上になり乳房を掬い上げられながら、尻を振り
慎二くんの射精を求めて、最後は正常位です
一段と大きくムクムクとなって、一番奥、子宮をグッ
と突かれペニスがビクンビクンとなり射精です

AM2:00頃に自宅に戻り、酔いも覚め、大変な事をしてしまった
夫がいるのに、夫に会わせる顔が無い、もう二度としないと
決めて、疲れていたのか、翌朝10時近くまで眠ってしまい
昨夜のことを思い出し、自然にあそこに手が行ってしまいそうで
怖くなる裕子は駄目な女です。

つづきます