巨尻熟妻性活リポート♪
3 巨尻熟妻性活リポート♪3
入道
2022/02/07 (月) 06:39
No.29831
 約束した前日に「ナオキ」に予定通りにと電話を入れ、予約したホテル名だけを教えた。
当日、投宿したら部屋番号を連絡をするから仕事終わりに風呂に入らなくて良いから、私服に着替えて来てくれと話した。
翌土曜日の午後3時に妻令美と一緒にホテルに入った。
セミスイートの部屋は、ヨーロッパ調のシックな風情だ。
今夜は、3人で、いや令美と直樹の痴態の記録とサポートが耕次の主な役割で、令美にもそう話してある。
耕次の愉しみは、日曜日の夜も予約してあり、夫婦で宿泊する手筈になっている。
日曜日に直樹と3人でホテルを出て、昼食を食べた後に直樹と別れて、そのままホテルに戻るプランだ。

『じゃ 俺は仕事に戻るから令美は夜に備えて寝るか、身体を磨いて待っていてくれ』

一人になった令美は、夫と買って来たビールやツマミを冷蔵庫に入れた後、短期宿泊用のキャリーバッグから今夜のランジェリーとナイトウェア等を備付けのチェストに納めた。
久し振りの夫婦遊びに高揚感が高まる、それに今夜は夫耕次が探してくれたNEWプレイヤーの「ナオキ」と初対面から初プレイに、期待と興奮が子宮を刺激し、オマンコが自然に湿りから潤い濡れ始めていた。
スマホのメールチェックをして時間を見た。
(まだ4時過ぎかぁ、シャワー浴びようかな、濡れちゃったしな)
着ていた服を脱いでクローゼットに吊るし、湿ったパンティとブラは収納ケースに入れてキャリーバッグの内ポケットに入れた。
ミディアム丈の髪を束ねてアップに留めてシャワーキャップを被ると鏡の中の自分を確認した。
最近で5キロ程増えた体重は、腰回りに付いたようで少し下腹部がふっくらと見えた。
若さ溢れる20代のピチピチとしたはち切れそうな身体と違って、多少崩れてはいるがその代わり溢れ出る色気と抱き心地の良さそうな妖艶な熟女になっていると思えた。
少し垂れてきたFカップに大きめの乳輪とふくよかなお腹の縦長のへそ、その下を見ると元々薄かった陰毛をきれいに剃り落とした土手高の恥丘、胸以上に存在感を主張する腰の張出しに巨尻が、今の令美の自慢の身体だと言える。
シャワーを浴びながら自然と手が股間に伸びる、やはり夜の期待で濡れていた、2本の指でコリコリとした肉粒を擦る、すぐに愛液が溢れ始め洪水に変わった、肉粒を強く擦って自分を攻めた、ピリピリと痺れた後に子宮がヒクヒクと痙攣をして果てた。
頭にタオル、身体にバスタオルを巻き部屋に戻ってTVをつけた。
夜の期待で火照っていた身体は、オナニーで軽く解消していた。
夕方のニュースがやっていた、ナオキと夫はまだ来ないだろうとボーっと画面を見るでも無く、「ナオキ」ってどんな感じなんだろう、どんなHをするんだろうとボンヤリと思い描いていた。
見た事も無い「ナオキ」のチンポが浮かんでは消えまた現れる。
綺麗にしたはずのオメコがまた濡れ始めた、勃起し始めた乳首をコリコリと弄る。
マッタリとした快感が乳房に広がった、秘部を弄る快感には及ばないが、コレはコレで令美の2番目に好きなヒトリ遊びだ。


持続した浅い快感を愉しんだ、気付くと小1時間も過ぎていてユッタリと身体を起こした。夜のために衣装を着ることにした。
プレイ用の派手でセクシーなと言うか、エロいランジェリーとストッキングを身に着けて、フロントスリットスカートを穿いた、上は薄手の大き目に開いたVネックのノースリーブサマーセーターを着た、カップレスブラのため乳首が擦れて勃起して乳房と乳首の形がクッキリと出ている。最後に12センチのピンハイヒールを履いて戦闘準備が完了した。
ナオキと夫が来たら、顔合せと親睦を兼ねて最上階のバーラウンジで軽く飲食をする事になっている。

夕方5時を過ぎて少しした頃、カチャッとロック解除の音が聞こえてドアを見た。
(鍵 持っているって事は…夫かぁ)
夫が入って来た、後ろに頭半分ソフトモヒカンの茶髪が見えた。
(えっ! 一緒に来たの?)
『連絡したらもうすぐ着くって言うからロビーで待ち合わせた』
慌ててTVを切った。
『耕ちゃん それなら言ってよ、焦っちゃったわ』
『どうして? ナオキとの事妄想してオナってたか?』
『バカっ』
そこに座ってとソファの令美の横をナオキに勧めた。
『ハイ』
失礼しますと礼儀正しく令美に会釈すると少し間を開けて座った。
(聞いいていたまま、礼儀正しいし、チョットジャニーズ系か…良い感じ)
『ナオキ、この子が「レイ」…ん? 子じゃ無いか』
「レイ」と紹介された令美がよろしくねと軽く会釈した。
今日は、事前に互いの関係はセフレで、「耕ちゃん」「レイ」と呼び合う事にしていた。
『この子が話した「ナオキ」だ、童貞じゃ無いから、でも熟女は初らしいからガッカリさせない様にサービスしてやれよ』
満面の笑みをふたりに向けた。
『え…熟女 初めてなの? オバサンで大丈夫かな?』
オバサンだなんて、そんな事無いです駄目な訳無いです、本当に嬉しいです、俺 頑張りますからと好感度いっぱいの笑顔を令美に見せた。
思ったより直樹が早く来れた事で、1時間ほどの余裕が出来た、耕次はフロントに電話をして予約時間を早めて貰った。
当初の7時を1番早い時間にと頼んだ、それでも30分早い6時30分がOPEN時間だった。