巨尻熟妻性活リポート♪
2 巨尻熟妻性活リポート♪2
入道
2021/11/08 (月) 14:36
No.29525
その日の夜、8時前に帰って来た耕次が腰にバスタオルを巻いて風呂から出て来るとテーブルに用意してあったビールとグラスを持ってリビングのソファーに腰掛けた。
グビグビと渇いた喉に流し込むとキッチンで夕食とツマミの準備をしている令美に声を掛けた。
「令美、今日さ、来月から山本邸を手伝ってくれる日野さんに挨拶に行ったんだ、知ってるだろ? 棟梁の日野さん」
「はい、お会いした事は無いけど、名前は」
「でさ、新しいプレイヤー見つかりそうなんだ、令美 若い男でもOKだろ? ぃやむしろ歓迎だろ?」
耕次が話した事は、日野の棟梁に挨拶に行くと新入りだと大工見習いを紹介された。
その男は少しヤンチャで高校を2年で退学してからバイトを転々としていたらしいが、心配した父親が知り合いの伝手で頼んだ日野の棟梁の預かりになったらしい。
ちょっと話したが体格が良く悪そうに見えるが話をすると礼儀をわきまえた男だった。
聞くと小学生から剣道を続けていた体育会系で口煩く礼儀だけは教育されたらしい。
「令美さえOKなら、明日もう一度差入れを持って棟梁の所に行こうかと、本音はそのナオキ、大村直樹って名なんだけど、口説いて来ようと思ってる」
出来た夕食とツマミを耕次の前に並べると横に座ってバスタオルの中へ手を伸ばした。
「そうなんだ? 私は良いわよ、言うとおり歓迎しちゃうけど、でも棟梁は大丈夫? 私達の遊びバレたりしない?」
耕次のプランは、令美を妻では無く愛人かセフレと言って、女が3Pに興味を持って一度やってみたいと言われている。
誰にも秘密だと言えば、元々礼儀はある奴だから棟梁や誰にも口外はしないと思ってる。
久々のニューフェースの勧誘に少しテンション高めの耕次に、気合が入っているわねと笑いながら令美はお任せしますよと耕次に全権を預けた。
既に耕次のチンポは令美のオメコに、まだ見たことの無い直樹のでかチンの突き攻撃を妄想して硬く勃起させていた。
そんな令美も姫穴を熱く潤ませていた。
「スゴク硬く成ってる、妄想しちゃてる?」
「ぁぁ…咥えてくれ」
言われた令美は腰を少し横にずらすと頭を下げて、バスタオルからハミ出したチンポをパクリと咥えた。

次の日は朝から浮き浮きした気分で家事や買い物を済ませて、耕次の帰りを待つ令美がいた。
耕次の思惑はこうだ、棟梁は愛妻弁当を持って来ているはずなので、昼前に酒好きの棟梁に差入れのビールを一箱とレア物の焼酎を一本買って現場へ向かう。
差入れを渡した後に、棟梁に直樹と一緒に飯に行こうと誘う、棟梁は弁当があるからと、そこで直樹は?と、恐らく弁当等持たずにコンビニ飯で済ませているはずだから、直樹を連れて行ってくれと棟梁が言ってくる。
後は飯を食いながらチラチラとエロ話を仕掛ける。
最後に帰りに連絡をくれと番号を教える計画だ。

色々練ったプラン等必要無かった、思ったより簡単に事は進んだ。
ファミレスの片隅の席で、ナオキの反応を見ながら話を持ち出した。
結果は呆気ないほど簡単だった。
ヤンチャをしていたナオキは当然だが童貞では無く、付き合った女は居ないがセフレには困った事が無かった、今もセフレは何人か居ると話した。
ただ年下から少し年上しか経験が無く、いわゆる熟女には前から興味を持ってはいたが、知り合うチャンスも無かったらしく、耕次からの誘いは願ってもないと、二つ返事でよろしくお願いしますと満面の笑みを見せた。
連絡先を交換して口止めの念押しをした後、後日出来れば今週末に逢う約束をして連絡をするからと別れた。