熟妻の誘惑 ♡『する?』♡
8 Re: 熟妻の誘惑 ♡『する?』♡
熟妻の誘惑 『する?』5
2022/09/06 (火) 10:16
No.30257
 断捨離さんコメ有難うございます。入道は大樹の立場で経験です。40数年前の事を現代に変えて盛りや脚色有りです。

クチュクチュッ…美沙子のオメコが未成熟なチンポを咀嚼する淫音が聞こえる。
(あっ  痛っ)
未経験の大樹の粗い雑な腰使いは、美沙子に珠に軽い痛みを感じさせる、熟練した熟れたテクニシャンも好きだが、大樹のような童貞や未熟な男達の拙いテクニックも嫌いじゃない。
無心で腰を打ち付ける大樹の恥骨が美沙子の土手高な恥丘を押し潰す。
「もう 出そう…っ」
その瞬間はあっという間に来た。
美沙子の中を拡げるように膨張したチンポは、奥深く挿し込まれたまま止まると爆ぜた。
(ウフッ   早ッ)
逝った、大樹は体重を支えていたが力が抜けて美沙子に覆い被さった。
構わず両腕を背中に回し、両脚を腿に回して軽くロックした。
ウグッ、チュルジュル大樹の口を犯しながらユックリと腰を動かすとキュッキュ〜と動きに合わせてオメコを収縮させた。
「あぁ〜〜」大樹が喘ぐ、逝ったばかりのチンポにむず痒さと快感が包み込んだ。
口をこじ開け舌も犯す、粘った唾液を互いの口に流し込んだ。
ごくッ…美沙子の唾液を飲み込む。
2度の射精が無かったように硬く膨張していく。
(若いって凄いなぁ…)
「ねぇ 気持ちいい? 次は美沙子に…ね」
身体を起こして繫がったまま態勢を入れ替えて上になった。
上半身を起こして膝を着き大樹の両肩に手をついて腰を動かす。

その頃には、1時間程経っていた。
ファミレスでは、雄太郎が2杯目の冷めたコーヒーを置いたまま妄想を巡らせて半勃ちの股間に手を乗せていた。
スマートフォンを見た。
(まだ1時間か…連絡無いって事は巧く…か)
ホールスタッフが近くの席に来る、股間の手を見られないよう離した。
(よし、場所を変えるか)
大樹を誘惑すると決めた時に、元々隠しカメラは有ったが、LIVE映像が観たくて新製品を買って取付けて、動作試験や調整も終わっている。
ファミレスからスポーツ公園の駐車場へ移動した。
後席からタブレットを取ると起動させた。
短い時間だがもどかしく思った。
スマートフォンよりは大きい、11インチサイズのペット監視アプリを起動して待つ。
映った、壁か? カメラを操作して美沙子たちを捜す。
い、いた…美沙子と大樹の腹が…焦って一瞬ズームにした後に、ユックリと引いていった。
騎乗位で大樹を弄んでいる美沙子がいた。
どう見ても美沙子が犯している。
周りを気にしながらズボンとパンツをさげた。

美沙子と大樹の繋がりは互いの精液と愛液でドロドロに、クッチャ、グチュと淫音が鳴る。
3度目の射精をオメコに注入されても夫に仕込まれた淫らな熟女の性欲は治まらない。
その上、途中でペットカメラが作動して、雄太郎が美沙子たちのセックスを観ていると知った時から、欲望が膨らみ性感が高まった。
騎乗位から後背位、そして正常位へ4度目の射精は大樹を促して顔と口に爆ぜさせた。
「ふう 良かったゎ」
大樹の腕枕に寄り掛かって、胸を撫でながら『宴』の終演を告げた。