熟妻の誘惑 ♡『する?』♡
6 Re: 熟妻の誘惑『する?』4
入道
2022/07/21 (木) 07:17
No.30082
スマホで書いた物を貼り付けてます、対応外の文字やマーク類を使った為だと、読み辛いですよね?文字化けしないように気をつけます。




啜り終わった後に、咥えていたチンポから口を外して、愛おしそうに扱いて残った少量の精子が滲み出るとペロリペロリと舐めた。
大量の精子を放出した後も硬さを保つ若チンポに、美沙子は内心(コレコレ…逝ってもすぐに萎えない若い子って最高よね)と思いながら握った手を休めなかった。
「ひろき君、凄いね」
「ごめんなさい、我慢出来なくて」
「良いのよ、美沙子、ひろき君の初めてに成れてうれしいわ」
ニコッと笑顔を見せたと思ったらユックリと再びチンポに舌を這わせ始めた。
「ウッ」
不意をつかれた大樹は、むず痒い刺激と快感に腰を突き出して呻った。
「ウフッ…このままだと、また口に出しそうね、する?」
軽くしゃぶられただけで、ビンビンに復活したチンポを口から出すと大樹の横に寝た。
「さぁ…ひろき君 来て」
軽く脚を開いて大樹に上にくるように促した。
脚の間に膝立ちになると体重が掛からないよう腕で身体を支えて美沙子に覆い被さってきた。
大樹の両肩に手を乗せると耳元に顔を寄せて『わかる?』と囁いた。
首を小さく横に振った大樹に『そぅ? じゃ美沙子が…』と肩の右手をふたりの間に伸ばすと優しくチンポを掴んで軽く引いてトロリと濡れたオメコにあてると『ココょ、イイワょ… イ レ テ、ゆっくりね』と誘った。
クチュッと亀頭が言われたとおりにユックリ入ってきた。
そこでそれが止まった。
「どう?」
「あったかくて…ヌルヌルしてて、気持ち…イイです」
「美沙子も…ひろき君の固くて、気持ちイイょ」
『じゃぁ…好きなように動いていいわよ』と大樹に囁いた。