熟妻の誘惑 ♡『する?』♡
2 熟妻の誘惑 ♡『する?』♡2
入道
2021/11/12 (金) 07:08
No.29544
 『する?』
美沙子は、大樹の顔も見ずに勃起で膨らんだハーフパンツを愛おしげに撫でた。
『ねぇ… ひろきくん… 初めて?』
チラッと上目使いで見た。
視線の定まっていない大樹が小さく頷いた。
『じゃぁ … しよっ! お・し・え・る・ょ』
大樹が返事を返す隙も与えずに、ハーフパンツをずり下げるとまだ若いチンポが跳ね出た。
(アッ… ちょっと被ってる)
まだ、実戦未使用のチンポは、その若さを露呈する仮性包茎で、カリも張っていない未成熟な形をしていた。
それはそれで美沙子の母性本能を掻き立てる。
(先に剥いちゃおう… 頭を自由にして大きく育てないとね)
若チンポの根元を掴んで少し引っ張った。
大樹の腰が前に引かれて身体を支える為に両手を後ろに付いた。
軽くユックリと握った手を根元から亀頭へスライドさせながら強弱をつけて握力を調整する。
『アッ…ァァッ…ァフッ』
オナニーと違った刺激が若チンポから脳内へ流れ込む。
童貞青年の擦るだけのオナニーでは得る事の出来ない快感が全身に広がる。
経験豊富な熟女、それもスワッピング、複数Pや貸出Pなども経験したアブノーマルな経験と夫雄太郎に目覚めさせられた淫乱な性癖は、今まで交わった男達を悦楽の世界へ誘った。
そんな美沙子には、大樹を目眩く悦楽の園へ誘惑するのは赤子の手を捻るより簡単な事だった。
普段から剥いていないのか、大きくも無いカリの抵抗で包皮はそれ以上剥けない。
そんな若チンポを根元、胴中、カリ首をキュッ・ジワジワと部分締めして、後は真綿に包み込むような優しさで擦った。
あっと言う間だった、全身に流れ込んだ快感が若チンポに逆流して来たと感じた瞬間、ググッと膨らんでビクンと弾んだ。
(あっ、出しちゃうの?!)
同時にググッと膨張した若チンポに反応した美沙子は、咄嗟に口を大きく開けて顔を持っていったが、1射目は一瞬間に合わず眉間に掛かった。
眉間に掛かったザーメンを拭いもせずに2射目の前にパクリと咥えた、間髪入れず喉奥に精子が勢いよく噴射された。
ゴクリと精子を飲み込むと3射目、4射目、5射目と連射され口内に青臭い精子が一杯になり、口元から顎に少し溢れ出た。
精子をゴク、ゴクリと飲みながら若チンポの根元から亀頭へ扱いて尿道に残っている精子を一滴も残さず搾り出した。
飲み終わった後に、咥えていたチンポから口を外しても扱いて残った少量の精子が滲み出るとペロリと舐めた。
大量の精子を放出した後も硬さを保った芯が確りした若チンポに、美沙子は内心『コレコレ…これが最高よね』と思いながら握った手を休めなかった。
「ひろき君、凄いね」
「ごめんなさい、我慢出来なくて」
「良いのよ、美沙子、ひろき君の初めてに成れてうれしいわ」
ニコッと笑顔を見せたと思ったらユックリと再びチンポに舌を這わせ始めた。
「ウッ」