お義父さん
69 Re: お義父さん
アグリカルチャー
2022/09/23 (金) 21:18
No.30312
 《4月9日》
今日も、お義父さんに抱かれた。
博さんは、仕事で疲れたのか直ぐに、寝てしまった。

夕食の片付けを終わらせた後、ゆっくり目にお風呂に入った。
お風呂を上がって、テレビをぼんやりと見ていると、お義父さんが「喉が渇いたと」台所へ来た。

 「何だ、桂子さん。まだ起きてたのか・・・博は?」

 「疲れてるみたいで、先に寝ました。だらか、のんびりさせて貰ってました」

 「そうかい。桂子さんも、あまり遅くならんように・・・」

コップの水を飲み干して、お義父さんは自分の部屋へと戻ったいった。
私は、そんなお父さんに引き寄せられるように、お義父さんの部屋へ入って行った。

 「お義父さん。抱いてくれる?」

お義父さんは、少し驚いたようだったが、私はお構いなしにパジャマを脱ぎ裸になった。
お義父さんも裸になり、私の手を取る。
お義父さんに凭れ掛るように、布団の上に横になる。
何時ものように、お義父さんの手が私の乳房を揉み、乳首を吸う。
私の下腹部へと手が伸びて、陰毛を掻き分け敏感な部分を指で擦る。

 「あん・・・ぁああん・・・あはん・・・はぁん」

何時ものように喘ぐ私。
濡れ具合を見て、お義父さんのおチンチンが入って来る。
私に躰を知り尽くしたおチンチンが、私をオーガズムへと導く。
私が逝くのと同時に、お義父さんも私の中に射精して果てる。

しばらく添寝して、何事も無かったかのように部屋を出る私。
躰の中に、タップリのお義父さんを残したまま眠りにつく。

 《4月18日》
今日は何だか、躰がムズムズして我慢できずに、私がお義父さんを襲った。
お昼寝をしている香里の横で、お義父さんに跨った。
パンティを脱いで、裾の広がったワンピースでお義父さんに乗る。
敏感になったクリをお義父さんの陰毛に擦りつける。
痺れるような快感が、躰を走り抜けた。
香里を起こさないように、声を押し殺してお義父さんの射精を受止めた。

 《4月26日》
今日は、お義父さんに求められて、抱かれた。
何時ものように、正常位で始まって対面座位でアクメを迎え、正常位で中出しを受止めた。

 《5月2日》
ゴールデンウィークだけど、我が家は畑仕事で大忙し。
お義父さんと博さんは、翔馬と一緒に先に畑へ行った。
私は、家事と掃除を済ませて、おやつを持って香里と畑へ。
翔馬と香里を遊ばせながら作業する。
思ったより順調に進み、午後からはお義父さんと博さんで終わらせた。

 《5月5日》
子供の日。
お義父さんと博さんが、頑張って庭でバーベキューをした。
子供達も、大喜びで楽しんだ。

 《5月15日》
最近、少し心配な事が・・・。
博さんには、3ヶ月ほど抱かれる事は無かったが・・・。
お義父さんとは、ひと月に2回位、抱かれていた。
心配な事とは、生理が遅れてるような気が・・・。
私には、思い当たる事は何も無かったんです。