お義父さん
65 Re: お義父さん
アグリカルチャー
2022/03/04 (金) 06:45
No.29897
 《2月23日》
竹蔵叔父さんの話の事は聞けずに、お義父さんに抱かれた。
お義父さんは、何時ものように優しく私を抱いて何度も逝かせた。
最後は、私の中で果てて終わった。
お義父さんの、おチンチンが抜けると精液が流れ出る。
お義父さん達の年齢の割には大量の精液だと思う。
竹蔵叔父さんの話が本当だったら、どんなに多くの精液を流し込まれても妊娠の恐れは無いと言う事?。
“もしかしたら妊娠するかも”と言うドキドキ感を感じながらのSEXの方が燃えるのにと思ってしまう。


 《3月30日》
春の農作業が、少しづつ忙しくなって来た。
私も里香を連れて畑へ行く。
里香は、泥まみれになって楽しそうに、遊んでいる。
お義父さんと博さんは、そんな里香を見て嬉しそうに笑っている。
竹蔵叔父さんの話は忘れてお義父さんと子供達、それと博さんとの生活を楽しもうと思った。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
一日の作業が終わって、お義父さん達が帰って来た。
翔馬が真っ先にお義父さんの所へ飛んでいく。

 「じぃじ、お帰り。お仕事、疲れた?」

 「おう、翔馬。有難う・・・大丈夫だよ。じぃじは、元気じゃよ。翔馬も、いっぱい遊んだか?」

 「ウン、遊んだ。かくれんぼをしたし・・・・砂遊びも」

 「じぃじと風呂に入るか?」

 「うん。入る」

何時もの、楽しい会話が弾んでいた。

夕食が終わり、片付けを済ませる。
子供達を寝かし付けて、ホッと一息をつく。
テレビを見ていた博さんが、ポツリと呟く。

 「桂子。最近・・・お義父さんとは・・・して無いんだろう?・・・今夜あたり、お義父さんの所に行ってあげれば・・・」

 「えッ・・・・・」

 「僕に遠慮はしなくて良いから。僕は、満足してるんだ・・・・桂子と一緒に居られて・・・時々抱かせてもらって・・・」

 「そんな事・・・私・・・・皆、家族だから・・・皆、大事なだから」

 「だからだよ。お義父さんの事も・・・最近、忙しかったろう・・・お義父さんも寂しそうで・・・」

 「有難う・・・・」

 「明日は休みだし・・・子供達の事は任せてくれて大丈夫だから。朝までお義父さんと・・・良いよ」

 「あなた、有難う。私・・・・・」

博さんは、立ち上がって私の背中を、ポンポンと叩いた。
「子供達の事は心配しなくて大丈夫」と言って博さんは寝室へ行った。
私はシャワーを浴びて、下着も着けずに躰にバスタオルを巻いてお義父さんの部屋に向かった。
緊張しながら、お義父さんの部屋のドアを叩いた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「お義父さん?桂子です。入りますよ」

中から「おおぅ」とお義父さんの声がした。
私は、ゆっくりとドアを開ける。
お義父さんは、横になってテレビを見ていた。

部屋に入った私を振り向いて見上げる、お義父さん。
“オッ”と言う表情をするお義父さん。

 「お義父さん・・・良い?」

 「ああッ・・・ああッ」

お義父さんは、私の格好に少し驚いたようだった。
お義父さんの部屋に、バスタオルを巻いただけの格好で入るのは久しぶりだった。
お義父さんが、ゆっくりと躰を起こして胡坐をかく。
私は、お義父さんの肩に手を置いて、膝の上に座る。
お義父さんの手がバスタオルの合わせ目をゆっくりと解く。
何度も繰り返して来た事なのに、今日はお義父さんの動きにドキドキする。
股間が濡れ始めて来るのが、わかった。
股間が、ジンと熱くなっていく。