お義父さん
63 Re: お義父さん
アグリカルチャー
2022/02/28 (月) 20:46
No.29887
 《11月18日》
今日は午前中、3人で畑で冬の準備をした。
里香は小屋の中を、暖かくして寝かせている。
時々気になって見に行くが、スヤスヤと寝ている。
本当に手の掛からない良い子だと思う。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
休憩の為に、3人で小屋に入った。
お義父さんと博さんが椅子に座って、里香を入れた籠をテーブルに置いた。
私は、お義父さん達と何気ない会話をしていた。
その時、本当にふと悪戯心が湧いた。

私は、椅子に座っていた博さんの前にしゃがみ込んで、作業着のチャックを下げて中からおチンチンを引き出した。
硬くもなっていない、フニャフニャのおチンチンに口を近づける。
お義父さんも博さんも、呆気に取られてポカンとしていた。
私は、少しアンモニア臭のする、おチンチンを咥えた。

 「オイ、オイ。桂子・・・こんな所で・・・お義父さんの前で・・なにするんだ」

博さんが慌てる。
私は構わずに、亀頭を咥えて陰茎を扱いた。
博さんのおチンチンは、みるみる大きく硬くなった。

 「いつも、お義父さんばかりで・・・今日は博さんが・・・うんじゅる・・じゅぱ・・・お義父さんに見せつけるのよ」

 「そんな事言っても・・・桂子ったら・・・ちょっと」

口では嫌がっても、おチンチンは硬くなってピクピクと震え始めた。

 「ぅはぁ・・はぁ・・桂子・・・桂子・・・出ちゃう・・・出ちゃう・・・」

 「我慢して、我慢よ。この前、私とお義父さんの事、見てたでしょ・・・・じゅるぽっ・・じゅる・・コレを勃起させて・・・」

 「桂子、わかってたのか・・・それで・・・」

 「そうよ。お義父さんと・・・お義父さんは、頑張ってくれたの・・・」

私が博さんを咥えているところを、お義父さんは嫉妬の目で見ている。

 「この小屋は・・・何時、誰が来るかも知れないスリルがあって・・・今日は、お義父さんの目も・・・」

 「ぅうん、出すぞ・・桂子、もう限界だ」

私は博さんを咥えたまま、頷いた。
博さんが、私の頭を押さえて射精する。
ビュッと1回目が放射されて、私は直ぐに飲み込んだ。
ビュッビュッと2回目3回目が私に口の中へ。
私は全部飲んで、残ったモノも扱き出して飲んだ。

 「桂子。一段と・・・厭らしい女になって来たなッ。ワシは嬉しいよ・・・こんな素敵な根本家の嫁になってくれて」

私は刺激を求める自分が、怖くなっていた。
自由奔放な性を求める自分の事が。


 《12月31日》
今年も一年が終わろうとしている。
今年も、いろんな事が・・・・。
新しい年は、どんな一年になるんだろう。


 《1月1日》
一晩しか違わないのに・・・・。
今年も、家族みんなが健康で明るく楽しく、そんな一年にしたい。


 《2月3日》
あっと言う間に一月が終わって、里香の誕生日。
無事に1歳になって嬉しい。
これからも、スクスクと元気に育って欲しい。
お義父さんは、里香にメロメロで翔馬がヤキモチを。