お義父さん
58 Re: お義父さん
アグリカルチャー
2022/01/26 (水) 21:04
No.29801
お義父さんが、出し切って私の躰から手を離すと私の躰は崩れ落ちた。
躰が鎮まるのを、うつ伏せのまま待った。
お義父さんは「一服してくる」と部屋を出て行った。

うつ伏せのまま、隣の布団を見ると・・・。
高橋さんと博さんが仰向けに寝て、二人の間に順子さんが座って、2本のおチンチンを交互にしゃぶっていた。

 「うふっふふ・・・旦那のおチンチンも良いけど、若いおチンチンも良いわね。パンパンではち切れそうね」

 「うううぅうッ・・・奥さん・・・そんな刺激すると、僕・・・僕・・・出ちゃいますよぅ」

 「良いわよ。いつでも出して・・・全部、飲んであげるから」

 「おいおい、俺のは飲まないのに・・・博君のは飲むのか?」

 「だってぇ〜・・・美味しそうなんだもん」

 「奥さん。もうダメっ・・・出ますッ」

博さんはそう言って、順子さんの頭に手を乗せる。
順子さんは、ご主人のおチンチンを扱きながら、博さんの精液を吸い出した。
順子さんの喉が、ゴクリゴクリと動く。
最後の一滴まで搾り出して、順子さんは飲み干した。
その後、高橋さんも「出るぞ」と言って順子さんの口に出した。

お義父さんが、襖を開けて隣の部屋のテーブルにビールを出した。

 「どぉ〜れ・・・今度は、ビールでも飲みながら見せて貰おうかな?順子さんと桂子のレズビアンショーを」

 「そうですね。良い酒の肴になりますね」

高橋さんがお義父さんの横に行く。

 「博も飲みながら見物すると良い。こっちへ来なっ」

3人がテーブルを囲んで座る。
3人共、半勃ちのおチンチンを露出させている。

 「やったぁー。桂子ちゃん楽しみましょう。男達の事なんか忘れて」

布団の上に座っていた私を順子さんが抱きます。
有無を言わさずに唇を重ねる順子さん。
白蛇のような順子さんの手が、私の性感帯を撫でる。

 「桂子ちゃん。私に任せておけば・・・大丈夫よ。二人で気持ち良くなるのよ」

 「はい・・・ぁッはい」

順子さんの舌が私の舌と絡まる。
私の舌を順子さんが唾液と一緒に吸う。
お義父さんとのキスとは全く違って、それだけで逝きそうになる。

順子さんが私の後ろへ回り込む。
首筋に舌を這わせながら、脇の下から手を入れて私の乳房を揉む。
出産直後程、出なくなっているが、母乳が滲み出る。

 「ああん、順子さん・・・順子さん・・・・乳首は・・・あん・あん・あん」

 「アイツらに見せてあげよう・・・桂子ちゃんの・・お・・マ・・ン・・コ」

順子さんは、私の脚を広げて隣の部屋の男達に見せつける。
順子さんの手が、私のクリトリスを剥きだす。
もう一方の手が、小陰唇を左右に開く。

 「桂子ちゃんの綺麗なオマンコ見てあげて・・・ビチョビチョに濡れてるマンコを」

 「ああん、恥ずかしいよぅ〜・・・・そんなに見つめられると・・・」

 「貴方。そこのバッグから・・・アレを出して・・・」

順子さんがそう言うと、ご主人は起ち上って何かを取り出して順子さんに渡した。
順子さんは、それを手に取ると私の股間に当てる。
クルンと卵型の方を、おマンコの中に入れてもう片方の小さなお皿のような部分をクリトリスに当ててスイッチを入れた。
卵型の方は私の中で小さく振動する。
恥丘の裏の窪みに当たる。