お義父さん
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Re: お義父さん
アグリカルチャー
2022/01/19 (水) 20:46
No.29767
順子さんの顔が、私の股間に埋まる。
剥き出しになったクリトリスに順子さんが吸い付いた。
その瞬間、私の頭は真っ白になって逝ったようだった。
ガクガクと腰が震えて、自分の意志とは違った動きをする。
(順子さん・・オシッコ出そう・・・離れて・・・顔を上げて)
「あん、順子さん・・・ヤメテ・・・私・・・ああぅ・・・あぅうう・・・」
止めようとしても、制御できない感覚に下半身が襲われて噴いてしまった。
「ぅうふふふ・・・桂子ちゃん・・・良いのね?・・・気持ち良いのね・・・・もっと、気持ち良くさせてあげるわね」
順子さんは躰を起こして指を割れ目の中へ。
その指先が、私のスポットに入った。
順子さんの指先が、ソコを振動させると私は何度も噴いてしまった。
私の躰は、麻酔を打たれたようになって勝手に反応して、何度も逝った。
薄れていた意識が、おマンコに何かが触れる感触に蘇った。
ボンヤリと見える私の視界に、両端がおチンチンの形をした棒が見えた。
「桂子ちゃん、今度はコレで気持ち良くなるのよ」
順子さんは、その棒の片方を自分のおマンコに挿れて、もう片方を私に挿れ始めた。
膣道が玩具の亀頭で押し開かれる。
硬くカリ高の玩具が、私の中に侵入してくる。
順子さんは、片方をおマンコに入れて顔をしかめている。
「ああ、気持ち良い・・・桂子ちゃん・・・一緒に気持ち良くなろう・・・」
順子さんのおマンコが、玩具を咥えているのが良く見える。
クリトリスの皮は捲れて、大豆粒のようなクリトリスが見えている。
玩具の片方は、私の中にもズッポリ入っている。
私と順子さんは、1本の双頭ディルドで繋がっていた。
順子さんが、男に人の時のように、腰を動かす。
私のマンコは、敏感になっていて直ぐに逝った。
「また・・・逝くッ・・・順子さん・・動かないで・・・逝くから・・・いくッ・・いくッ」
「私も・・・良くなって来た・・・・良くなって来たッ」
順子さんは、私の片方の脚を引っ張って、ディルドを奥まで押込もうとする。
私を再び“頭が真っ白になる感覚”が襲う。
「あん・ああん・ぁん・・ん・・ぅん・・もう・・・うはぁッ・・はッ・・・はッ・・・ダメッ・・・うがうぅ」
「私もよ。桂子ちゃん・・・・きもちいい・・いくっ・・くッ・・・逝くッ」
男の人は射精して終わるのに・・・・・。
射精の無い玩具は・・・・何時までも・・・・私を・・・。
順子さんも、腰を細かく震わせて、何度も逝っている。
私は躰中の力が抜けて、順子さんの思うがままになっていた。
「もうだめぇ〜」と順子さんが絶叫して動きを止めた。
私は、意識が飛んでいた。
其れからどれ位過ぎたのだろう・・・。
順子さんの声に意識が戻った。
「桂子さん・・・大丈夫?・・・ゴメンね・・・私・・・やり過ぎちゃったね・・・・私も、良かったから・・・つい・・・」
「ぅううん・・・うう〜ん。私どうしちゃったの・・・・何だか恥ずかしい位に声を出しちゃって・・・・勝手に躰が・・・」
「そうね。凄く感じてたようで・・・何回も・・・逝ってたわよ」
「恥ずかしいわ。・・・・私・・・」
「そんな事無いわよ。素敵よ。桂子さん・・・可愛くて・・・スキよ」
順子さんの顔が近づいて、唇が重なる。
順子さんの舌が私の舌に絡んで・・・・。
お互いの舌を求め合った。
私の躰は、再び燃え上がりそうになる。
「うふッ・・・今日は・・・この辺で・・・終わりにしよう・・・桂子ちゃんに嫌われないように」
順子さんは、そう言ってキスを止めた。
私にシャワーを浴びさせて、自分もシャワーを浴びた。
ハーブティーを飲みながら、躰が鎮まるのを待った。
私が家に戻ると、お義父さんが待っていた。
「お帰り。順子さんとのお茶会は楽しかったかい?」
「ええ・・・とても・・・楽しませてもらいました」
「そのようだね。顔が・・・・そう言ってるよ・・・・今度は、ワシ等も一緒に・・・楽しませて貰おうかな」
お義父さんは全て知っているようだった。
私は、お義父さんの言葉に、小さく頷くだけだった。