お義父さん
54 Re: お義父さん
アグリカルチャー
2022/01/16 (日) 09:01
No.29750
 《4月22日》
高橋さんと順子さんがケーキを買って来てくれた。
私は恥ずかしくて順子さんの顔が見れなかった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「一昨日は、順子が楽しませてもらったようで・・・根本さん、ありがとうございました」

 「ありがとうだなんて・・・こちらこそ楽しませてもらって・・・・桂子も楽しませてもらって」

 「お義父さん、そんな事。恥ずかしい・・・・大きな声で言わないで」

 「だって、本当の事だろう?桂子も“良かった”って言ってただろう」

 「・・・・・・」

 「おじさん。桂子ちゃんを虐めないで・・・・私の桂子ちゃんを」

 「ありゃ、参ったな。あはははははははは」

 「根本さん。桂子さんにもう少し余裕が出来たら・・・・みんなで・・・お願いしますよ」

 「ああ、そうだな。今度は4人で・・・・いやっ、もう一人・・・増えるかも知れんぞ」

 「良いですよ。4人でも5人でも・・・・アノ助平な爺じゃ無ければ」

 「そうだな。アイツには知られんようにしないと」


 《5月8日》
順子さんお誘いで彼女の家に行った。
順子さんの家で、初めて同性同士の楽しみを味わった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子さん、ごめんなさいね。里香ちゃんも居るのに・・・・貴方の事が忘れられなくて・・・あの時は、おじさんも居たし・・・」

 「順子さん。私・・・・女の人と何て・・・・初めてだから・・・・」

 「良いのよ。私に任せれば・・・・怖い事なんて無いから。心と躰を自由に・・・・自然流れに任せれば・・・」

順子さんは、私をリラックスさせるように、優しく言葉を掛けながら私を裸にしていった。
裸になった私をベッドに寝かせた順子さん。
自分も裸になって、私に寄り添うように躰を合わせて、私の乳房に手を這わせる。

 「桂子ちゃんのオッパイ・・・大きいわね・・・・お乳も沢山・・・・」

順子さんが私のオッパイを、マッサージするよ言うに揉んで摘まむと、母乳が噴水のように飛び散った。

 「凄いわね。こんなに・・・出るの」

順子さんは、大きく口を開いて乳房を頬張った。
順子さんの舌が乳首を転がす。
里香への授乳の時とは違った感触が走る。

 「ああん、順子さん・・・あん、ダメです・・・あぅん・・あん」

 「主人の言う通り桂子ちゃんは・・・・オッパイが・・・弱いのね・・・カワイイ」

順子さんは、顔に私の母乳を浴びながら乳房を責めて、片手で私の腹部を撫で始めた。
順子さんの舌が乳房を離れて、段々と脇腹から腹部・・・そして下腹部へと移って行く。
私のアソコが、湿り始めたのが判る。
   (恥ずかしい。順子さん・・・アソコは見ないで・・・濡れてるの)
順子さんの手は、私の思いとは裏腹に割れ目をなぞる。
湿らせて指先で、包皮を剥いたクリトリスに触れる。
私の躰に、電流が走る。

 「あん・・ああん・・あん・・・そこは・・・ああん・あん」

 「ここも、弱いのね・・・桂子ちゃんは・・・クリちゃんも・・・」

順子さんは、嬉しそうにクリトリスに当てた指先を、細かく振動させる。
男の人とは違った触り方に、私は直ぐに逝きそうになった。

 「順子さん・・・そこ・・・そこは・・・逝っちゃう・・・逝きます・・・お願い、それ以上は・・・」

 「良いのよ。桂子ちゃん・・・何度でも逝って・・・私が逝かせてあげるから」

 「ぅううん・・うあん・・・ぁあん・・あうん・・・ぅん・・・ぅん・・ぅん」