お義父さん
51 Re: お義父さん
アグリカルチャー
2022/01/09 (日) 21:37
No.29721
 《4月20日》
今日はお義父さんと・・・。
お義父さんの趣味?性癖?に付き合った。
大好きなお義父さんの言う事だったら何でも出来る。
最初は嫌だったけど・・・・癖になりそうで怖い。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
博さんは、組合の会合で「帰りは夕方になりそう」と午後から出かけた。
私は、ルンルン気分で家事を、午前中に片付けた。
里香にオッパイを飲ませて寝かし付ける。
お義父さんは「里香の事が気になるから」と私の部屋に来た。
その手には、紙袋を持っていた。
 (お義父さん・・・・アノ時みたいに私を・・・)
期待と不安が頭を過った。

お義父さんは、既に上半身は裸になって布団の上に座っている。
私も服を脱いで、お義父さんに寄り添う。

 「お義父さん。ゴメンね。オッパイは虐めないで、お乳ぐ出ちゃうから・・・・お願いよ」

 「ああ、わかってるよ。それにしても乳房・・・・大きくなってるな。このまま、むしゃぶりつきたくなるよ」

 「だめだったらぁ〜・・・・私だってお義父さんに乳房揉んで欲しいけど・・・」

 「それじゃ・・・・その他の所で・・・・楽しませて貰おうかな?」

お義父さんはそう言うと、紙袋から黒い物を取り出して私の後ろに回りました。

 「お義父さん、何?・・・痛いのはヤメテね。翔馬も・・・・いろいろ分かって来たみたいだから」

 「大丈夫だよ。そんな事はしないから・・・・コレ、着けて・・・」

お義父さんは、そう言って私にアイマスクを着けて、私の視覚を奪いました。
私は、根の前が真っ暗になって何も見えません。
目が見えない分、耳だけは敏感になります。

 「どうだい?・・・こうやって・・・・少しづつ・・・・触られると・・・・」

お義父さんの指が、私の太腿に触れるか触れない感覚で滑ります。
躰の感覚が鋭敏になっている私は、ピクピクと反応する。
お義父さんの指先が、敏感な部分に触れたかと思うと遠ざかって行く。
(あん・・・お義父さん、もっと・・・ソコを)
焦らされる感じがイライラする。
何か物音がした気がしたけれど、お義父さんの指に躰が反応して・・・。

お義父さんの指が私の躰から離れた。
(お義父さん?どうしたの?もっと・・・もっとして欲しいのに)と思った時。
お義父さんの手とは違った感触が下腹部に伝わった。
(えっ、誰の手?・・・お義父さんじゃない・・・)
お義父さんの他に誰かいる。

 「さあ、ワシの桂子を・・・桂子を逝き狂わせておくれ」

 「はい」

 「えっ、誰・・・誰」

お義父さんは、私の問いには答えずに手足を布製の手錠で拘束した。
私の躰は、強制的に開脚ポーズになった。

お義父さんのゴツゴツした手とは違って、優しく滑らかな指が私の陰毛を掻き分けている。
その指先は、狙った的を確実に責めてくる。

 「あん・・ああん・・・そこは、ダメ・・・ダメよ」

思わず声が出てしまう。

 「誰?・・・・誰なの?・・・ああ、お義父さん・・・教えて、お義父さん・・・ああん・・あん」

 「桂子?気持ち良いだろう?。どうしても桂子の事を感じさせたいって人が・・・」

 「ああ、お義父さん・・・恥ずかしいぃ〜・・・こんな姿・・・・恥ずかしいわ」

しなやかな指先が、小陰唇を開いていく。
  (女に人の指?・・・恥ずかしい。もう、そこは恥ずかしい位に濡れそぼっている筈)
脚を閉じたいけれど、閉じれない。

指が私の中に入って来る。
焦らしながらアソコのツボを捉える。
指先で押された瞬間、電流が走った。

 「ああん・・ああん・・・あっうん・・・ぅん・・・ん」

 「可愛い娘ね」

  (やっぱり女の人?・・・誰?)

お義父さんが私を背後から抱いて上半身を起こした。
私の股間に、その女の人の躰が触れた。
クリトリスにザラついた舌が這う。
お義父さんが、片腕でしっかりと私を抱いて、アイマスクを外した。
私の股間に、女の人の頭が見えた。