お義父さん
49 Re: お義父さん
アグリカルチャー
2022/01/06 (木) 21:45
No.29716
 《1月28日》
私のお腹も段々と大きくなって、妊婦さんらしくなって来た。


 《2月3日》
陣痛が来て病院へ。
無事に元気な女の子が生まれた。
翔馬は少しがっかりした様子だったが「妹でも良いよ」と喜んだ。
博さんも喜んでくれたが、お義父さんが一番喜んでくれた。
遂に、お義父さんとの間の子供が、この世に誕生した。


 《4月15日》
久しぶりの育児に少し戸惑いながらも、楽しい日々が続く。
幸いにも里香は、私に似て来ている。
お義父さんにも似ている所は有るけど・・・。


 《4月18日》
博さんに、久々に躰を許した。
「赤ちゃん出来るかも知れないから」とコンドーム装着でのSEXだった。
博さんは、久しぶりのSEXで3回も射精した。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「ごめんなさいね。博さんの事・・・・中々、構ってあげられなくて・・・」

仰向けに寝た博さんの横からおチンチンを咥えながら言う。

 「良いんだよ。桂子さんは里香の世話で大変なんだから。・・・・・あうぅ・・・あぅっ・・・気持ち良い、出そう」

 「良いわ。出して・・・・このまま、うぐっ・・・じゅぱっ・・・じゅるるっ」

 「あうっ、出る」

博さんは、腰を跳ね上げるようにして口に中に、射精する。
おチンチンを搾り出してティッシュに唾液交じりの精液を吐き出す。
射精が終わっても、まだまだ元気な博さんのおチンチン。
博さんが、興奮した様子で私と躰を入れ替える。
組み敷かれた私の躰に、博さんが覆い被さっておチンチンを私の当てがう。

 「今度は・・・ここに・・・挿れたい・・・」

 「ああん、待って・・・待って、お願い・・・コンドーム着けて」

 「このままじゃダメなのか?・・・良いだろう・・・このままで・・・僕たちは夫婦なんだから」

 「お願い・・・着けて・・・また、出来ちゃうから」

博さんは一度、躰を起こしてコンドームを自分で着ける。
私は博さんが着け終わったのを見て、再び躰を開いた。
コンドーム付きの、博さんのおチンチンが私の中に入って来た。
「あん・・あん」と半分演技で声を出す。

 「おぅおおぅ〜   桂子のマンコ・・・いいっ・・・いいっ・・・堪らない」

 「いいわ。博さん、良いっ」

 「あうっ、出そう・・・・もう出そうに・・・・」

 「逝って・・逝って良いわよ・・・・逝って」

 「あぐぅ・・・あうっ・・・出すよ」

博さんは、私に下半身を押し付けて射精する。
ビクビクと、おチンチンが動くのが、わかった。
「はあぁ・・はあぁ」と博さんが、私の上で荒い息をする。
私は、物足りなさを感じたけれど、“逝った演技”をした。
博さんは、呼吸を整えておチンチンを引き抜いた。
コンドームの液溜りは、白く膨らんでいる。
私はゆっくりと、コンドームをおチンチンから外した。

半分萎えた博さんのおチンチンが、可哀そうに思えて口に咥えた。
博さんは、私の頭に優しく手を添える。
“お掃除フェラ”のつもりでしゃぶると、ムクムクと勃起を始めた。
シュルシュルと扱くと、おチンチンは復活して硬くなった。
亀頭を吸いながら扱くと、博さんの躰が震えだした。
「うっ」と言う言葉と同時に、博さんは3回目の射精をした。

ティッシュに吐き出して、後始末をしているとドアの隙間が開いているのが分かった。
お義父さんの目が、私達を見ていた。
私は、その目に向かって“お義父さんとはゆっくりと・・・”と口パクをする。
覗いていた眼が消えた。