お義父さん
48 Re: お義父さん
アグリカルチャー
2022/01/05 (水) 21:33
No.29711
 《3月24日》
今日は、「念のためにもう一回」とお義父さんが私の中に出した。
博さんの目を盗んで、畑の小屋でお互いに下半身だけ出して“起ちバック”で繋がった。
小屋の中とは言え、屋外のSEXは興奮した。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「博。すまんが、組合まで行って・・・足りない肥料と小道具を買って来てくれ」

 「はい、わかりました。ロープは一巻きで良いですか?」

 「ああ、お前に任せるよ・・・・それと・・・要りそうな物が有れば買って来い」

 「わかりました。行ってきます」

 「ああ、頼んだぞ。ゆっくりで良いからな・・・急いで事故でも起こすと大変だから・・・」

博さんは、軽トラ気に乗って畑を後にした。
私とお義父さんは、軽トラックが見えなくなったのを確認して小屋に入った。
小屋に入るなりお義父さんが、私をテーブルに手をつかせて、ジャージを下着と一緒に膝下まで下ろした。
自分のベルトを緩めてズボンを足首に引っ掛けて、私の後ろに立った。

 「桂子。直ぐに挿れるぞ。少し痛いかも知れないけど・・・・我慢してくれ」

 「うん・・・・ゆっくり・・・して」

お義父さんのおチンチンが、行き成り入って来た。
思ったよりすんなりと入った。

 「桂子。今日は、気持ち良くなる余裕は無いかも知れないけど・・・・」

 「いいよ。お義父さんの思うように・・・・」

お義父さんは、外の様子を気にしながら腰を打ち付けた。

 「桂子・・・どうだ?・・・誰か・・・来るかも知れないぞ・・・・」

 「あん・・お義父さん・・・・ああん・あん・・・ああぁん・・あん」

 「こんな気持ちで・・・するのも・・・久しぶりで・・・興奮してくる」

お義父さんの動きが速くなる。

 「桂子。そろそろだ・・・出すぞ」

 「来て・・・来て・・・あん・・ああん・・・来て」

 「うっ、出る」

お義父さんが、私を引き付けて射精する。
子宮に熱いモノが降り注ぐ感じがした。
今日も、お義父さんのおチンチンは、萎えるまで私の中に居た。
少しの間、余韻を感じて身支度を整えた。
私は、お義父さんを残して家に帰って休んだ。


 《4月7日》
今日、アリバイつくりの為に博さんに抱かれた。
避妊はしなかったが、なるべく博さんの精子を入れないようにした。
それでも博さんは「気持ち良かった。桂子さんとのSEXは気持ち良いよ」と満足してくれた。


 《5月10日》
どうやら私の感は当たったようだ。
自身は無いけど、体調が気になる。


 《6月13日》
妊娠検査薬で調べると“大当たり”だった。
遂に、お義父さんの子供を授かってしまった。
お義父さんと博さんの血液型は同じ。


 《7月15日》
産婦人科で検診を受けると「おめでたです」と言う、先生の言葉。
お義父さんに報告すると、大喜びだった。
私はやっぱり“悪い女だろうか”と言う罪悪感が過った。
でも、翔馬は「弟が良い」と大喜びだった。


 《その後、しばらく》
博さんは時々、私が手で扱いて処理をした。
お義父さんの処理は、私の口でしてもらった。
博さんは、それでも「申し訳ないな。無理しなくて良いよ」と行ってくれた。
胎動を感じる。