ノダ編(1)
4 完全妄想 ノダ編(4)
まく
2021/06/20 (日) 07:42
No.28887
名取君が、ユリ子を連れてユリ子宅に向かった。
涼子が、早速、ノダに乳首・クリの吸引器を取り付け、前後穴に拡張ポンプを差し入れ、拡張し始めた。
[まだまだ、変態議員さんらしく無い肉体だね。私が、相応しい肉体に仕上げて上げるよ。]と言いいながら、マジックで刺青予定の文字を書いていった。
[マジックが刺青になるんだ、ノダ。]と問うと
[もう、後戻り出来ないんですね。]と淋しげに言った。
[その通り、後戻りは出来ないんだ。業務以外は、変態露出マゾして生きていくしかなくなる。]と告げながら、マジックの文字を指でなぞった。
[そんな顔しながら、前穴から、拡張器の隅から汁が洩れてるぞ。]
[はい。今後を考えると__。]
[はっきり言うんだ!]と言い、耳元で告げた言葉を言い始めた。
[私、変態露出マゾですから、興奮してます。涼子様に、肥大拡張・ピアス・刺青を施して頂き、私の本来の姿になる事が、嬉しいです。]それを聞いた涼子が、乳首・クリの吸引器を弾きながら
[楽しみにしてなさい。]と、冷たい視線を送った。そんな涼子に新たな提案をした。
[涼子さん、お母さんを、調教してみないか?本当は、涼子を調教するのが流れだが、涼子の年齢の女性に嗜好が向かないんだ。だから、二人で、お母さんを涼子に見立て、調教したい。]涼子は、物足りない表情をしながも、怪しげな瞳で
[実は、私、母を調教する妄想をしていました。]
[有難う。段取りは、此方でするよ。自分は、直接調教をしないが、お前を俺の奴隷にするから、涼子。]複雑な表情で
[分かりました。ご主人様。]と言い足元に土下座した。