ノダ編(1)
3 完全妄想  ノダ編(3)
まく
2021/06/14 (月) 09:22
No.28869
[名取君、ユリ子の奉仕、どんな具合?]と問うと同時に、ユリ子の顔面に放出し、照れ笑いをしながら
[良く仕込まれていますね。最高です。]
[涼子さんが、安全性を考慮し、不特定多数の男性に奉仕させているお陰で。]
[涼子さん、凄いですね。]と、名取君が言うと
[ユリ子が、ただの変態露出マゾだからです。]と答えながら、自分の顔を見詰めた。やはり、涼子は、幸子と同様、自分の願望をユリ子にしていた確証を得た。
涼子に
[ノダを壊してくれないか?ただ、身元が張れない様にね。地位がある人間を苛める事が、あくまでも目的だから。]
[私も同様です。安心して下さい。]と言いながら、両足で、ノダの顔を踏みつけながら立ち上がった。