ノダ編(1)
2 完全妄想  ノダ編(2)
まく
2021/06/13 (日) 14:04
No.28868
ユリ子に全裸になる様に命令し
[涼子さんが、自身で施した。お前も同様に施して頂きなさい。その事により、今夜から、ユリ子宅に名取君、ノダは、涼子さんと同居して貰おう。ノダ、ユリ子の姿を見て、どう思う?]と問うと
[変態その物。私も同様になるんですか_。]と、戸惑いながら答えたノダに
[お前も変態露出マゾだから、良いじゃあないか。肉体もその物に施して頂きなさい。]名取君が言った。すると、涼子が
[将来の総理、そして、変態露出マゾの議員さん、私が、ユリ子と同様に施して上げる。私に忠誠を誓いなさい!]と言うと、ノダは、涼子の足元に膝ま付くと、涼子は、ノダの頭を踏みつけ
[全裸になって、仰向けになりな!]と、言うと、素直に仰向けになった。そのノダの顔を、足で擦り始めた。それを見ていた名取君
[ユリ子、お前は、俺の足で擦ってやるよ。仰向けになれ!]と言うと同時に、名取君の足元に仰向けになった。
[名取君、ユリ子の顔を踏みつけ、擦る気分は?]と問うと
[憧れの政治家を、この様に扱えて最高です。股関がこんな状態ですよ。]と言うので
[ユリ子、名取君に奉仕しろ。名取君、最後は、ユリ子の顔に。]ユリ子は、名取君に奉仕し始めた。