ノダ編(1)
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まく
2021/06/09 (水) 14:08
No.28860
何もしない自分を、怪訝な顔で見詰めたノダに
[どうしたんだ?]と問うと
[いや、別に何でもありません。]と答えた。
[お前、総理を諦めて無いよな?]
[はい!]キッパリ言い切った。ノダに安心した。オンオフをしっかり切り替えている様なので安心した。
[変態露出マゾに成り下がったのに?]
[あくまでも、プライベートな時だけだからです。]凛々しい表情に、頼もしいと感じたと共に、とことん壊したい願望を、改めて感じた。
そうこうしていると、名取君達が戻って来た。
ノダのケツ穴に拳を捩じ込んで、迎えに向かった。ユリ子も業務中の服装であった。股下10センチのスーツ姿、ただ、首輪にリードを装着していた。
[誰かに見られなかったか?]と問うと
[大丈夫だったです。]とユリ子。すると涼子が
[本当は、誰かに見られて、噂になって欲しいんだろ!変態露出マゾの知事さん。その証拠を確かめて下さい、名取さん。]と言うと、名取君が、前穴をまさぐり、その指を差し出し
[何もして無いのに、こんな状態ですよ。涼子さんの言う様に、正真正銘の変態露出マゾの知事さんです。]と名取君。
[まずは、涼子さんが仕上げたユリ子の姿を披露して貰おう。]さん付けの自分の言葉に、怪訝な表情になった涼子だった。