妻の提案
36 妻の提案
麻糸
2021/06/04 (金) 09:11
No.28841
妻の提案「寝取られ疑似体験B」

「萎んでしまう前に早くベッドへ行きましょう」

寝室へ移動しいよいよ疑似寝取られSEXの始まりである。

「あなた、これから私が寝取られる覚悟はあるかしら」
「本気で浮気する気持ちになるけど大丈夫?」
「嫌いになるくらいないこんな事やめるけど・・・」

敦子からの最終確認であった。

私も一瞬言葉に詰まったが、インポ改善の為と自分に言い聞かせ了承した。

敦子のスイッチが入った。これから始まる疑似寝取られに興奮しているようだ。

「さあ吉田さん始めましょう」
「ずっと吉田さんとこうしたかったの」

敦子は吉田のペニスをしゃぶり始めた。
シリコン製の皮越しだが、敦子のねっとりまとわりつくようなフェラの感触は感じる事ができる。

「あああ吉田さんの大きい。お口の中いっぱいになっちゃう」

どこまで演技なのか、それとも本気なのか?
愛おしそうにフェラしながらペニスをしごいている。

しばらくは敦子のフェラを堪能した後、いよいよ吉田のペニスが挿入される。結婚以来一度も他の男とはやっていないはずだ。

すでに敦子のあそこはびしょびしょの洪水状態である。どんだけ興奮しているんだ。

私は敦子をベッドに寝かせ、無言で上から正常位の形で敦子のあそこに吉田のペニスを挿入した。

「あああああああああ吉田さん」

私の愚息より二回り大きい吉田のペニスが敦子の中に納まった。
敦子が吉田のペニスを抵抗なく受け入れたのだ。
敦子が吉田に寝取られた瞬間だった。