妻の提案
21 妻の提案
麻糸
2021/05/07 (金) 21:44
No.28744
妻の提案「オナニー鑑賞@」

帰宅すると敦子は部屋着に着替え夕飯の支度をしていた。
忙しそうなので、あまり話かけずに私はリビングでTVを見ていた。

夕飯は息子と一緒に3人で囲んで食べた。その後息子は友達の家に泊まると出て行ってしまった。

夕飯の後片づけを終え、二人でリビングのソファーに腰を掛けワインを飲みながら今日の出来事について話始めた。

「今日の私を見てどうだった?」

「どうもこうもびっくりすぎて、最初からあんな事するつもりだったのか?」

「もちろん最初はあそこまでやる気はなかったわ」
「あの店に一人で行けばナンパされる自信はあったの」
「それで貴方を嫉妬させてやろうと思ったのよ」
「でも途中で私の浮気の誘いを断ったでしょ」
「本当はあそこで受け入れてくれればホテルにでも行くふりしてあの店を出て終わるつもりだったのよ」
「でもあまりも貴方があまりにも冷たく断るからなんだか頭にきて、あんな事しちゃったの」
「ごめんさないね・・・」

「あやまらくてもいいよ」
「今日の事も報告するんだろ。あれも研究のための実験だと思えば何とか許せるよ」
「でも、あまりも慣れた感じだったから、普段からやっているのかと思っちゃたよ」

「安心して、仕事以外で男の人のあそこ触ったのは始めてだし、もちろんあなた以外にフェラしたのも始めてよ」
「お酒も入ったいたし、Hな話で興奮もしていたし、あなたもそばにいてくれたのでとっても大胆になっちゃった」
「でも本音を言えば、あなたに見せつけて嫉妬心を起こしたかったのかもね」
「あなたにも久ぶりにしてあげるね」

敦子の目の奥が興奮しているが分かった。すぐに私のズボンをおろしフェラを始めた。

1年ぶりの敦子のフェラである。しかし愚息は勃起しない。何故だ?
昼間は妻と男達の話やり取りを見て勃起したはずなのに。
敦子は手でしごきながら舌先を使い、カリ首からタマ袋まで丁寧に嘗め回した。
それでもダメだ。しばらくフェラを堪能したがやはり勃起しない。

「ダメみたいね」

時間にして10分弱ではあったが、敦子も諦めてしまった。
しかしこれで終わりにはならなかった。