妻の提案
16 妻の提案
麻糸
2021/05/06 (木) 22:20
No.28736
妻の提案「居酒屋D」


敦子の手がゲンさんの股間に伸びていく。
立ち飲みカウンターの最奥席なので誰にも気づかれていない。
店内で気づいてるのは当人達と高田君と私のみである。

ゲンさんはズボンのチャックを下し、一物も露出した。

「敦っちゃんしごいて」

その言葉と共に、妻は直接ゲンさんの一物を握り、ゆっくりしこり始めた。

異様な光景である。立ち飲み屋の奥で老人のチンポをしこる女性。
しかも周りは気づいておらず、徐々にしこるスピードは早まっていった。

ゲンさんが無口になって2,3分、敦子の手の中で果てたようだ。
しぼりたりのザーメンを敦子は愛用のハンカチでふき取った。

私と高田君はこの異様な所業を一部始終見ていた。
ゲンさんはチャックを戻し、高田君に目配せで場所交換を促した。

高田君もゲンさんの意図を察し場所を交換した。

高田君もすでにビンビンである。チャックから取り出すには厳しそうだ。
ズボンを膝までずらし、下半身丸出しで敦子に哀願した。

敦子はむき出しの一物をジーパンに擦り付け感触を楽しんでいるようだ。
一体いつから敦子はこんな淫乱になってしまったのか?
いつもこんな事をしているのか?
欲求不満が溜まっているのか?
私は皆目見当もつかないまま高田君の一物をもてあそぶ敦子を見入ってしまった。

「敦子さん もうやばい」高田君が耳打ちした瞬間、敦子はしゃがみこみ高田君に一物を咥えた。
しゃがんだ時間は10秒ないくらいであったが、高田君はしっかり口内射精をきめていた。

敦子はさっきと別のハンカチを取り出し口に放出されたザーメンをふき取った。

二人の男を昇天させた敦子はゲンさんに会計を委ね、さっさと店を出て行ってしまった。