魅惑の姉
2 魅惑の姉
ヒロ
2021/05/02 (日) 04:00
No.28708
(姉との再会から数日が過ぎて、今日は姉の沙織と実家での遺品の整理の日・・実家近くの駅まで姉を迎えに行く事に成
っていた・・駅前のバス停で既に姉は私が来るのを待っていまきた。)

「姉さん!・・遅れてごめん、途中工事で渋滞してて・・・」

「大丈夫よ、私も少し前に来た所だから・・」

(白のパーカーに黒のピタパン、昔から体型は変わって無い様で、下半身にビッタリ密着したパンツが少しエロく感じた

孝之・・姉を助手席に乗せると実家に向けて走り出す車・・実家迄は15分程度の距離、挨拶を交わした後は特に会話も無

く、車内に沈黙が・・やはり姉は年齢を重ても綺麗なままだった、もう40代半ばなのに肌は白く吸い付く様な感じだっ

た・・横目で助手席の姉をチラ見しながらドキドキしていた孝之・・)

(本当に姉とセックス出来たら最高だよなぁ・・)

(若い頃からの願いが、つい頭の中を過る孝之・・途中コンビニで飲み物や、お昼のお弁当等を購入して車は実家に到着しました。)

「懐かしいなぁ・・何年振りだろう・・」

(母親の葬儀以来だから、もう8年は帰省していない孝之・・庭木も綺麗に手入れがされていて、誰も住んで無い様にはみえなかった。)

「定期的に業者さんに手入れをしてもらってるから綺麗でしょ?」

(費用は遺産から支払っていると・・いずれ姉弟で遺産は分配するのだけれど、今は姉に管理を任せてい必要な経費は遺産から支払う約束に成っていた。)