魅惑の姉
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ヒロ
2021/04/28 (水) 00:47
No.28698
(親戚の葬儀で久し振りに再会した姉の沙織は、妖艶な44歳の人妻に成っていました。)

「久し振ね・・孝之、元気にしてたの?」

(葬儀の席と言う事も有って、笑顔での挨拶と言う訳にも行かなかった・・・姉の沙織とは歳が一回りも歳が離れいて、

小さな頃から可愛がられていた孝之。)

「5年振りだね沙織姉さん・・やっと、こっちに帰れたよ・・」

(長い海外赴任で姉とは疎縁に成っていた孝之だった。)

「美佐さんは一緒じゃないの?」

(妻の美佐は二人目を妊娠中だった。)

「まだ安定期に入ってないので家で子守りしてるよ・・」

「そうなんだぁ・・大事にしてあげないとね。」

「義兄さんの姿をみないね・・仕事?」

「どうしても外せない仕事らしくて、今日は私だけ。」

(昔から美人の姉が自慢だった・・小さな頃、よく姉とお風呂に入ってた事を今でも思い出す・・もう既に女性の体に成

っていた姉に小学生の頃、お風呂でオチンチンを大きくしてしまった恥ずかしい記憶も・・それ以来姉との入浴は止め

てしまった孝之・・姉は、そんな事は気にしてはいなかったのに・・・中学生の頃、姉はもう社会人に成っていて・・

オナニーを覚えた頃でも有って、姉の身体をオカズニにオナニーを・・姉の下着を悪戯してた事も孝之には思いでの一

つだった。)

「今度、実家の遺品の整理一緒にしない?・・美佐には無理そうだした今は・・」

(両親も他界して実家は今は誰も住んで居ない状態に成っていた。)

「そうね・・私の思いでの物もまだ置いてるままだし、良いわよ手伝うわよ。」

(快く引き受けてくれる姉・・・二人だけの実家での遺品の整理に少しドキドキする孝之・・姉夫婦の子供は既に独立し

てて、夫婦二人の生活、義兄は姉より9才歳上もあって既にセックスレス状態なのではと・・妖艶な熟した身体をどう慰

めているのかと思うと、葬儀の席では有るが股間を固くしてしまう孝之・・)

「また連絡するから良い日を教えてよ、姉さん・・」