完全妄想 ユリ子編
2 完全妄想 ユリ子編
まく
2021/05/09 (日) 13:53
No.28753
涼子が、ユリ子に
[足踏みと足の汚れを落とすから。]と言うと、ユリ子が涼子の足元に仰向けになった。すると、ユリ子の顔を踏みつけ、足裏を拭い付け始めた。その間、ユリ子は、先程の涼子の命令通り、両ビラを自身で開いたままの姿だった。
[もっと力を拡げな!]と言うと、指に力を入れ更に拡げた。
[お前のビラを、もっともっと伸ばしてやる為なんだから。]と言いながら、踏みつけと拭いを繰り返しやっていた。完全に壊れたその姿を見て、最初の目標であった、このまま世間に晒そうかと思ったが、まだまだ、政治家として止め、更に壊したい欲求が勝った。そこで、涼子に
[今後、涼子が、ユリ子の排泄の全てを管理出来る様に調教を続けてくれよ。]と言うと
[分かりました。ただ、今日、私を呼び捨てにするし、命令言葉、何故?]と聞くので
[お前の本当の欲求を満たす為の序章だからだ。幸子と同様に、自分がされたい事を、ユリ子にしている様に感じたからなんだよ。]敢えて、優しく答えた。
[そんな事は、ありませんよ。]と強気に言った。
[ならば、呼び捨ても命令言葉も止める。]とだけ言った。
[先程言った、ユリ子の調教を頼むよ。]と言うと、涼子か
[そんなつもりでは、ありません。]
[報告だけは、頼むね。]とだけ言い残し、ユリ子宅を後にした。