完全妄想 ユリ子編
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まく
2021/04/06 (火) 11:07
No.28620
常に報告を受けているが、実際見るのが久々だったので、楽しみだった。迎えた涼子は、笑顔で出迎え、リビングへ案内した。普通の部屋着のユリ子に
[さっさと挨拶をしなさい!この変態知事。]と言われて、自分の足元に土下座をしたので、後頭部を強く踏みつけ
[こんな若い女性の言いなりになる気分は?]と問うと
[涼子様の調教は、私の為に厳しいので、露出変態マゾの私に取って、大変有難いです。]と、予め涼子に教えられたと思われる言葉を発した。すると涼子は
[裸になり、肉体改造の進展を晒すんだよ!]と言いスパンキングをした。涼子は、完全に女王様になっていた。全裸のユリ子を見たが、報告通りの写真や動画だった為、驚きは少なめであったが、涼子の勉強力に感心した。ユリ子に、マゾ・変態の赤色の刺青、乳首のリフトピアス、両ビラそれぞれの4個づつのピアス、全て、ネット等を駆使して、涼子自身が施したからだ。
[まだまだ初歩段階です。ビラピアスの穴がもう少し大きく出来たら、常時拡げた状態にする予定です。ユリ子、言い付け通りに日常は、自分でビラを拡げているんだよ!]と言いビンタをした。
[大変申し訳ありません。涼子様。]と言いながら、両ビラを拡げたユリ子。ユリ子に対する完成は間近だと思った。
[涼子、業務中にスキャンダルに発展する事だけには、くれぐれも注意してくれよ。]と言うと、呼び捨てと命令口調に微妙に反応したが
[大丈夫ですよ。上着は常に厚地の着用を指示してます。代わりにスカートは、徐々に短くさせ、股下20センチ状態になりましたが、好奇の目線では見られているみたいだけで、大丈夫みたいです。]きちんと計算通りに進めている事に安心をした。