完全妄想
72 裕子編(6)
まく
2021/03/27 (土) 03:03
No.28575
潤君が裕子に
[幸子の肉体を良く見て下さい。]と言い、幸子を立ち上がらせ、両手を上げさせた。同様に、名取君がノダを。裕子は、ずっとパニック状態だった為、二人の肉体をはっきり見ていなかった。じっくり見ると、脇毛が生え、クリと乳首が肥大し、土手と尻タブに淫字が書かれていた。そこで潤君が
[二人とも恥ずかしい肉体ですよね。だけど、二人とも恥ずかしい事が大好きなんですよ。なっ!]と言うと、幸子、ノダは
[はい。その通りです。]と言った。
[おばさん。こういう趣味がある女性、二人だけじゃあ無いんですよ。]と言い、ユリ子の写真や動画を裕子に見せた。
[さっき確認したけど、おばさんも同類でしょう?違うんならば、帰って良いんですよ。名取さんとの写真は、僕が責任を持って破棄しますから。]と言われても身動き出来ない裕子。帰りたいが潜在的な心理がそうさせているのか。
[帰らないと、おばさんも同じ様に僕がしてしまいますよ。]と言いながら、潤君は、裕子の乳首とクリを弄り始めた。裕子は、身動き出来ないまま、潤君のされるまま、喘ぎ声を発した。
[僕が、おばさんを調教しても良いと言う事?]と言いながら、激しく弄った。
[どうなの?裕子。]こんな子供に呼び捨てにされながら、身体を好きにされている自分、そんな自分に酔い始めていた、裕子。そんな裕子を潤君は、ベッドへ横たわらせた。もはや、潤君にされるがままの裕子。
[幸子、いつもの。名取さん、議員先生を宜しくお願いします。]と言うと、幸子は、クリと乳首か吸引器を付けオナニー、名取君とノダは、尻穴拡張を始めた。
[ほら、見てご覧。二人とも変態でしょう?]子供に子供扱いされる自分、頭で否定しても溢れる興奮、この子の好きにされたい、と思ってしまった、裕子。そうの間に、全裸にされていた。もはや、逃れられないと覚悟を決め
[好きにして良いわ。]と潤君に言った裕子。そこで、潤君
[裕子、好きにして下さいでしょう?]と言いながら、潤君は、ベッド脇に座り、足元に裕子を土下座させた。裕子は、されるがまま状態
[さあ、裕子、お願いしなさい。]と言いながら、言葉を教え
[今後、潤様の好きに扱って下さい。宜しくお願い致します。]と言ってしまった裕子。もう後戻り出来なくなった。