完全妄想
71 裕子編(5)
まく
2021/03/22 (月) 12:17
No.28554
翌日夜、名取君が裕子を迎えに、道中、名取君
[裕子さん、自分が、もっとしっかりした態度を取るべきでした。裕子さんの魅力に魅了され、ついつい。大変、申し訳け有りませんでした。]??の表情の裕子。追い討ちで
[ご主人に、お詫びをしないといけないと思っています。]と名取君。
[主人には―。]すっかり事実と思った裕子だった。

自分は隠れて様子を見る事に。議員宿舎に到着し、裕子をソファーに座らせ、名取君が
[先生と幸子さんを呼んで来ます。少しお待ち下さい。]と名取君に言われて、緊張気味の裕子。暫くの後、名取君にリードを引かれたノダ、潤君にリードを引かれた幸子が現れ、裕子は
[一体どうなっているんですか?]混乱している裕子に
[此れが現実なんです。ねっ、先生、幸子。]と名取君が言うと
[名取様に、現在、変態マゾ調教を受けています。]とノダ、続けて
[私は、自ら望んで息子の奴隷になりました。]ただただ、呆気に取られている裕子に
[おばさん、こんばんは。昨日の夜、大好きなおばさんを虐めてるみたいだったから、母さんをお仕置きしたんだ。]と言いながら、平鞭で幸子の尻を打った。何がなんだか分からない裕子に
[母さん、おばさんにお詫びをしろ!]と潤君
[昨晩は、大変申し訳ありませんでした。]と土下座しながら、笑っていた幸子。
[おばさん、おばさんもお仕置きして良いんだよ。その権利があるんだから。]と言い、平鞭を裕子に渡した。しかし、何も出来ない裕子。
[遠慮しなくて良いんだよ。母さん、嫌、この変態女は、僕を誘惑して、こんな風にしたんだから。なっ、幸子。]
[はい。私は、前々から潤様にマゾ調教を受けたい願望があり、それを満たす為に、潤様を誘惑しました。]と言った幸子。その姿を見た裕子は、どうしたら良いのか分からない状態に。その横で、名取君がノダにシリンダー浣腸をし始めた。ユリ子、幸子、ノダの尻穴の拡張調教を進める為、いちじく浣腸からシリンダーに変えていた。
[ただ、幸子の話を聞くと、おばさんが名取さんを誘惑したみたいだね。写真もあるし。本当なの?]直ぐ様、否定した裕子に
[なら、こんな状況を見ても、何とも感じ無いんだよね。]と言いながら、裕子の前穴をまさぐった。そして、その指を裕子の目の前に差し出し
[おばさんも幸子と同類なんだ。]と潤に言われても、何も言い返せない裕子。状況に飲み込まれたからかなのかどうか分からないが。その時、ノダの限界を迎え、名取君が
[皆さん、浴室へ集まって下さい。]皆揃った所で
[先生、皆さん揃いたしたよ。]
[皆さん、私の噴射排便姿を、馬鹿にしながらご覧下さい。]と言い終わる前に吹き出した。裕子の表情は、興奮気味だった。その時、この女はマゾ性があると思った。