完全妄想
68 裕子編(2)
まく
2021/03/17 (水) 11:32
No.28537
乗り込んで直ぐ、幸子が
[先生、変態マゾらしい、素敵な顔にして貰って羨ましいー。]と言い、続けて
[おまけに、名取君にも、乳首やクリを可愛いがって貰って、先生、幸せですね。]と言いながら乳首とクリを弄り始めた。
[逝ってしましたんですか?先生?]名取君の調教の成果か
[勝手に逝ってしまって、申し訳ありません。]と言ったノダ。
[名取君、中々立派なご主人様になって来てるねぇ〜。今後も頼むよ、今、ノダの収賄疑惑があって難しい状況だけど、皆で協力して、変態マゾ総理総理の誕生の為に。]と言うと
[そうですね。その為、幸子さんと共に打開策を練っています。]その言葉を聞き、幸子の弄りが終わらない為、言葉に詰まり詰まりながら
[有難うございます、名取様、幸子様。今後も、公私共に宜しくお願い致します。]と言いながら、再度、逝ってしまった。

目的地に到着、名取君と幸子が対象の奥さんと面談の為、奥さん宅へ。待っている間に
[明日は宜しく頼むよ。]と言いながら、前穴を掻き回そうとして、指を差し入れて感じた時、?かなり拡がっている、と感じたので
[名取君に拡張して貰ったの?]と聞くと
[はい。名取様に、帰宅後は、入浴と食事時以外は常に、乳首とクリの肥大と、前穴の拡張を受けています。来週からは、少しづつケツ穴の拡張をすると言われています。]ノダの口からケツ穴、名取君が、抜かり無く調教をしている事に感心していると、名取君と幸子、そして対象の奥さんが門から出て来た。その奥さんは、少し距離があるが、有名女優に瓜二つの容姿、体型だった。潤君が狙うのも無理が無いと思った。