木綿子との出逢い
1 スレッドオーナー
テクノポリス
2021/01/03 (日) 23:00
No.28188
木綿子との出会い・・・

僕(努)と木綿子(ゆうこ)とはジョギング仲間であった。遥か前のことである。
春先のふんわりした春風の心地よい日であった。

丘の上の公園から遊歩道が伸びていて、そこを僕のコースとして
よく走っていた。
ある日、一人の女性のジョガーとすれ違った。
それは木綿子であった。ショートヘアがよく似合う眼鏡女子である。

当初はこんな純愛から始まった・・・

ふたりでよく、飲みに行ったり、スポーツショップにも行った。
割烹のカウンターで女将さんに「お二人はどんな関係?」と聞かれたことも。
「ジョギング仲間ですよ」と僕が言って、「夫婦とは思われないかな?」と内心思ったが。

当初はそんな純愛から始まった。

木綿子が次第に変わってきたのはその直後である。

寄り添うたびに僕に気を許してる・・
べったり寄りかかろうとする・・・

そこで僕は木綿子のスニーカーを嗅がせてほしいと願い出た。
「あら、いいわよ、あたし匂いフェチでくさい匂いをかがせたいの」
ジョギングで蒸れた木綿子のスニーカーは酸っぱいような焦げたようなにおいがした。

僕はアソコがビンビンに勃起した。

木綿子はエステサロンを一人で運営している。
僕は彼女に足のマッサージをお願いした。

お店に入ってみると小奇麗なサロンであった。
「木綿子さんのセンス出てるね」
「ありがとう、今日は努君のために睾丸マッサージまでしよっかな」

健全店ではあるが、そこまでやってくれた。
僕は素足になり、木綿子に突き出した。

木綿子は人が変わったようにクンクンと嗅ぎだした。
「くさ〜い!」・・彼女のくさがるシーンに悶えた。

足裏、ふくらはぎのマッサージは最高に心地よかった♪
その後、僕の乳首を触り、玉を擦った。
最後は手コキをしてくれた。

最高潮に達したところで、ピューッと精子が飛び出した。
そこで今度は僕が木綿子の靴や足を嗅ぎまくった。

酸っぱいような、焦げた匂いのする木綿子の足にはひときわ燃えた。


その後、身体関係にまで進展した。
後日もジョギングは続いた。
相変わらず、恥ずかしがる木綿子を前ににおいを嗅ぐのが通例となった。

月日が流れ、初夏のムシムシした日のことであった。
ジョギングを終えると、木綿子がトイレに行きたいと言った。
「近くにコンビニなどはないし、公園のトイレは嫌だわ!」・・・
「でもしょうがないじゃないか、ここで済ませれば」

僕はとっさに思い付いた。
「木綿子、ここのトイレで僕が抱っこしてやろうか?」
「ええ、そうすれば、運動着も床につかなくて済む、どう?」

木綿子は「何だか不自然だけど、面白そう、いいわ、やってくれる」
そうして木綿子は僕と男子トイレに入り、パンティーを下した。

下半身をめくった木綿子を抱っこして、腕に木綿子のぬくもりを感じた。
やがて放尿を始めた木綿子のおしっこは勢いよく便器をめがけた。

滝のように放たれる放尿は格別であった。
公園を後にする僕たちは、ラブホへ向かった。
さっき、抱きかかえた感触と同時にビンビンに勃起して入れたくなったのである。

木綿子はすんなりと行こうよと、ホテル入りも乗り気満々。
ラブホでお風呂で一緒に汗を流し、冷たいアイスコーヒーを啜った。

ベッドで語り合いながら、僕は服を脱がした。
色白の肌が滑るように僕の肌と接触した。

軽いキスから深いキスへと進んだ。
木綿子の唇は厚めでお互いに重ね合わせ、口を吸い合った。
彼女の唾液で滑りを感じた。

次第に身体が密着して、僕たちは性器を共有したのである。
「これが愛の確かめ合いだ、多くの人は単なる生殖行為と考えてるかもしれないが
僕たちは違うのだ」そう、心の中で思ったのである。

しかもお互いに匂いフェチ、匂いで惹きつけられる関係なのであった。
僕はゆっくりからアップテンポで腰を振った。
彼女のあそこが突き抜けるようだった。

やがて僕は気が行くような思いで射精した。
あそこはグチュグチュになっている。
木綿子はオーガスムに達した。


しばらくしてお互いに目が覚めた、1時間半は寝ていたであろう・・・
窓外にはきれいな夕焼けが差している・・・
その向こうには流れるハイウェイを走るテールが遥か彼方へ消えていった。