メール調教
9 メール調教(8)
恵夢夫
2020/12/05 (土) 17:13
No.28133
※ この前のタイトルに付けた番号が間違っていました。(6)を(7)に訂正します。


妻は娘の話に驚いたのですが、同時に自分の露出プレイで相手が興奮してくれたことが嬉しかったそうです。

そして杏奈に対しては、
「オナニーというのは自分で自分の体を触って気持ちよくなることなんだけど、あなたには年齢的にまだ早いからしなくていいわ。
それと本当は盗み聞きはいけないけど、聞こえるものは仕方ないわね。
これからも変わったことを聞いたらお母さんに教えてね」
と、娘をスパイとして使うことにしたのでした。

この報告を読んだ御主人様は最初の露出プレイが大成功だったので喜んでおり、今後も継続するとのことでした。
しかし、相手は中学生だし自分の子供にも見られるので、あまりエスカレートするのもまずい。露出をどの程度にするか加減が難しいと悩んでいました。

江須雄君は翌日も来ました。
このとき妻と娘は居間にいたのですが、江須雄君は二人に挨拶してから息子の部屋に行きました。

娘は、「初めて見たけど江須雄さんってけっこうカッコいいね。それじゃ、話を聞いてくるから楽しみにしていてね」と言うと自分の部屋に静かに入ったのです。

そのときの妻の格好は普段着であり、妻は今日来るとは思っていなかったので露出用の服を考えていませんでした。
そこで仕方なく昨日と同じショートパンツに急いで着替えたのです。

そして飲み物を持って行くと、ベッドに座っていた江須雄君の目の前に立ち、生足を見せ付けるようにしながら
「薫のお友達が遊びに来てくれて嬉しいわ。仲良くしてあげてね。これからも来てくださいね」
と言いました。

「ありがとうございます。お母さんは綺麗だし妹さんも可愛いのでびっくりしました。薫くんがうらやましいです」
と江須雄君は太腿をガン見しながらお世辞を言ったそうです。

視姦されたことに興奮した妻は居間でしばらくオナニーをした後、夕食の準備に取り掛かりました。