メール調教
8 メール調教(6)
恵夢夫
2020/12/04 (金) 13:37
No.28130
御主人様の命令は、次に江須雄君が来たときはミニスカートかショートパンツで生足の太腿を見せることでした。

江須雄君は2日後に来ましたが、そのとき妻は普通の膝丈のスカートを履いていました。
妻はあわてて昔履いていたショートパンツをタンスから引っ張り出し、履き替えたのでした。
こうして生の太腿丸出しの格好で飲み物を持って行ったのです。

江須雄君の熱い視線を感じたそうですが、恥ずかしくて顔を上げることができなかったとのことです。
彼が来て挨拶したときスカート姿を見られていたので、わざわざショートパンツに着替えたことはバレバレです。
太腿を見せるためだと思われても事実なので仕方ありません。
顔が赤くなっていただけでなく、見られることに興奮して濡れていたそうです。

江須雄君は帰るとき、妻がいた台所までわざわざ来て挨拶をしてから帰りました。もちろん、妻の生足を見るためでしょう。

次の日のことです。妻は娘の杏奈に「オナニーって何?」と聞かれたのです。
妻はびっくりして理由を聞くと、江須雄君と薫の会話を聞いたというのです。
娘の部屋は息子の部屋の隣なので、普通に会話しているとかすかに聞こえるそうです。
聞こえた範囲でまとめると大体こんなことらしいです。

「お前のかあちゃんはほんとにエロいよ。今も太腿スゴかったよな。ムチムチで触ってしまいそうだった。
この前来たときは帰ってからオナニーしたよ。今日もしなければ我慢できないな。
お前もオナニーしているのか。えっ、してないの。僕なんかもう1年近く前からしてるよ。
ほんとにしてないの? やり方くらいは知ってるよね。えっ、それも知らない。じゃ、教えてやるよ。
絶対気持ちいいから。やらなきゃ損だよ。
ちょっと恥ずかしいけど、やってるところを見せてやるよ」

こうやって江須雄君は薫の前でオナニーを実演して見せたらしいのです。